
ハトシェプスト女王葬祭殿
エジプト初の女王ハトシェプストは、夫のトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世の摂政となったが、
後に自らファラオとなった。通商に力を注ぎ、香料を求めてプント(現在のソマリア)と貿易していたことが
葬祭殿の壁画よりわかる。
地球の歩き方 ルクソール ハトシェプスト女王葬祭殿 より
勾配も長さもそんなにたいしたことない(100メートルくらいかなぁ)ので、早々に到着しちゃいます。

ずらりと並んだ「オシリス神列像」。これらは女王ハトシェプストの姿を模して作られているそうです。
ただ、「王は男性でなければならない」という当時のルール?があったため、女性とはいえ顎髭がつけられてます。

外壁に刻まれた壁画。綺麗な状態で残っていてすばらしい。

少し入ると列柱群とともに壁画が描かれてます。

こんな感じで。

一部は数千年たった今も色鮮やかな状態で残っています。

上から見たところ。周囲に何もないので壮観、壮観。

下から見たところ。
綺麗に切りそろえられていて、とても数千年前に建設された建物とは思えませんなぁ。

近くにあるカフェ(?)。だんたん日陰が嬉しくなってきたルクソールの午前。
さて次。ラムセス3世葬祭殿へ。
ラムセス3世葬祭殿
凱旋門を入ると、正門が高さ22メートル、上部の幅63メートルの第一塔門。その奥は第一中庭、第二中庭、
列柱室、至聖所へと続いている。第一塔門には敵を討つラムセス3世の姿や野牛狩りのレリーフなど勇ましい
題材のレリーフが残る。第二中庭奥は24本の列柱室があり、天井には部分的に見事な彩色のレリーフが残っている。
地球の歩き方 ルクソール ラムセス3世葬祭殿 より抜粋

凱旋門。左右に戦っている様子が描かれてますな。

そこを抜けていくと...

これが第一塔門ですな。デケー!!!圧倒されるスケール。

アップにすると入りきらないので。まず左。

で、右。
テクテク歩いて第一塔門を抜けると、


第2中庭。

さらにテクテク歩く、歩く、歩く....あちー。



このへんが第2中庭奥の24本の列柱室かな。
天井画が綺麗な状態で残ってますな...エジプト来て、こういうの見てると当時の完全な姿がみたくなって仕方がないです。
完全な状態のときは、さぞかし綺麗だったでしょうなぁ...。

で、再奥となる至聖所。なにやらゲームに出てくる神殿みたいだ(迷路的な意味で)。

破壊されてしまっている王家のものと思われる夫婦像。

2階への階段発見!もう2階ないけど。

ほら、近づいたらいかにも襲いかかってきそうな...笑
さて12時が近づいてきました。お昼の時間です。

今日のお昼は韓国料理。何故に。
KIM's Restaurant
ハーリド・ブン・ワリード通り南端のロータリー近くにある。韓国・中華料理レストラン。日本人グループの利用も多く、
メニューは日・中・韓国語。
...
日本人には特に豚肉のプルコギ46.5£Eの人気が高い。


韓国料理のお店ですが、やっぱり店員はエジプシャンしかいません。そして客も我々だけ。笑
味は...まずい、とはいいきれないものの、正直...微妙でした...。w
酸味が強い味噌汁とか。プルコギとか普通に食べられるものもあるけど、正直美味いとまでは...。
#アジア的な料理に飢えているときは美味しいと感じるかも。
この時点で、すでにビールを飲む元気がなくなってきました。
#まあ料理がこれでは飲む気にもならんが...。
と、いうことでようやく2日目の午前中が終了。
午後はメインイベントともいえる?「カルナック神殿」と「ルクソール神殿」の観光です!!
つづく