波胸肩、14℃、若潮 満潮13時頃、ノーーーグローブ
BPS、通信スピード? 一株あたりの資産?? 番組倫理機構???(BPOでした汗)
違います
B浜・プチ・スペシャル
略してBPS。意味無し
昨日は朝方体調悪く最悪だったが、何とか無理して海行って少し回復。
夜は酒も少なめで本番に備えた
何しろ炸裂遠州の翌日。根拠は無いがスペシャルのような気がした。
サーフィンサイトの波予報もそこそこ、ギリ乗れるような予報であった為モチベーション高まった。
ところがチョット寝坊。やはり体が疲れていたのか、、、熟睡であった。
何とか6時前には出発できた。前半はまだ波デカの筈なんで
今日はゆっくり到着でよい
いつものように下道走って途中から高速に。
まずはチーカマ視察。
まーーーーーーーったく誰もいません。
海はこんな感じ
ミドルが割れてます。セットはまだエグイ。しばらくすれば落ち着く筈だ、ちょっと待機だねと水汲んで誰かいるだろう河口に移動。
西武警察大門刑事とA田さんがいました。川沿いにはいつもの長野な方も。ご挨拶。
今年もよろしくでっす
河口付近はやばそうだが上よりは乗れそうな感じ。風は5.0くらいか??
気の早いA田さんはセット開始。
オレもボードを持っていこうとしたら、タンタンさん到着
”Bでしょ!”
速攻河口を後にしてBへ赴く。
久々の真実の橋、、、心が曲がっているのか、、、右に左に擦り捲くり
歳のせいにしておこう
現地は既に10台くらい先着。今日はココなんだねきっと。
本日の天気図
顔見知りの方々に挨拶をして海チェック。
思ったより波ありまっせ
ミドルはキレイなセットが見えるが、まずはゲッティングの悪いイメージが浮かんでしまった。
風はまだ5.0くらいか?? 久々92Lコンディションかなと2枚体制とした。
風向きはサイドですこぶる良い。波乗りのイメージだけ考え、ゲッティングは消し去ろうとしたのであった。が、、、
皆さんどんどん出艇していく中、ラスト鶏として出て行くことに。
セイルを運ぶとブローが強くなっていてボードは84Lを選択。5.0+84Lだ!
一人出て行くところを見送ったのだが、潰され潰され下に漂着。
悪いイメージがーーーーーー 蘇る、、、
まあ出るしかないのでチャネルを狙って出艇。
結構手前の段々畑で失速中にダンパーくらい遭えなくチン
一気に下った
無理せず、一旦戻って呼吸を整え再出艇。いまだにこう言うことがあると1日ゲット出来ないのかとイメージしちゃいますね
二度目のトライで、何とかゲッティングできました
ホッ!
よく見ているときっちりインサイドまで攻めている人ばかりではない。きっと余りインに戻りたくないんだろうなと、
オレも~
風はジャスト、ボードもジャスト、イイ感じ。最初はなんだか上れなくて、なかなか思いっきり波乗り出来ない。止む無く??ミドルからアウトのうねりでボトムターンの感覚を思い出す。
少しずつインサイドにポイントを近づけながらのライディングです
インサイドが弱かったりしてなかなか思いっきり突っ込めません。
行ったり来たり1時間ほどチキンライドやっていたかな
そんな中、オレがボトムターンしたインサイドでジャイブする方があ~
もちろんタンタンさんです。
何やってんだ!オレは
ちょっと凹む
ココからは攻め捲くりました
と言いたいところですが、やはりインは風がオレには弱く
ボチボチ攻めました。
一回だけきっちり上が取れ、思いっきり下らせてダウンザライン、結構遠かったが頭くらいのセットが見えて、ココ行きます!
途中でちょっと引っ掛かりこけそうになったが何とかトップへ。
遠かっただけに途中でボードをフラットにする時間はタップリでした。
少し割れかかっていたんで、軽い感じ、ハードでなく、イイ感じで弾かれました
ただボードが西向いちゃって回りすぎ。
これ結構多いんですよね。
そのままTAKA行っちゃえって。またまた妄想が
予想が出来ていないだけに対応も出来ずチンするのみでした。
場所は下の結構えぐい所、次から次へとお見舞いされてあっちゅう間に堤防前でした。
でも結構気持ちよかったっす
2時前頃にはオフに振れてインサイドはさらに弱く、、、
オレは戻って達人の観戦。
そんな中タンタンさんは見せてくれました。
ダウンザラインでキレイに2発、御本人もガッツポーズでアピールしてましたね
この後も頭サイズの結構えぐいところでオフザリップがクリーンに決まってました。
さすがとしか言えません
風はさらにオフって、デカボードの人はそこそこ走ってましたが、危ないので早めの終了としました。
今日は皆様にとってもオレにとってもクリスマスプレゼントみたいなプチスペ、ありがとうございました。
ご一緒の皆様、お疲れ様でした~
コメント一覧
soichi
千葉ひで
最新の画像もっと見る
最近の「Windsurfin」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事