正しさを主張したら争いが起きる件(仮)

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(修整中f^_^;)マンデラエフェクト……記憶と違う世界で、違和感に苦しむ人々がいる件 noteに、最近の「こまぞろちゃん」の記事を見つけた!(&雑考)

2024年04月12日 | マンデラエフェクト

 

マンデラエフェクト……記憶と違う世界で、違和感に苦しむ人々がいる件  noteに、最近の「こまぞろちゃん」の記事を見つけた!(&雑考)

 

何を見つけたのか?

 

平行世界から来たこまゾロちゃん(輪廻転生)

さて、1からやり直し、人生も途中からじゃなくて、1からやり直しにしてほしいなあ

https://note.com/komazorochan/n/n50ba5401e857

 

マンデラエフェクト世界に全身ズブズブの「こまぞろちゃん」のブログですだよ。

イエ、彼女のブログはいくつかあるのは知っていたけど………

 

noteに「こまぞろちゃん」が、最近の記事を書いていたんすよね。

一ヶ月くらい前が最後。

ブログ移動をしたようなので、たぶん、秘密のお引っ越し先で、投稿を続けているのだろうと思う。

 

『こまぞろちゃん  てダレ?』

現実から異世界に迷い込んで帰れないという設定で記事を書いている人っす。

前の世界を「現実」と呼び、こちらの世界を「異世界」と呼ぶ。

「こまぞろちゃん  」さんは、Yahoo!ブログがあった頃、マンデラエフェクト関連のブログを運営していた。

そこに、多くの体験者が集まって、書き込んでいた。

知る人ぞ知るブログだった。ワタシはロムしていた。

 

 

 

さて。

この拙ブログに、マンデラエフェクトがテーマの記事があるのだけれど。

(このgoo blogにもあるけど、オリジナル記事の方ね)

日々の泡  不思議?日記(livedoor blog

 

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

「おばた先生のブログ」の中の、国家公務員のTさんについて書かれた記事を紹介しているのですが……

 

 

おばた先生のブログ記事から、一部コピペ。

👇

おばた先生のブログ

 

マンデラエフェクト

20170625日(日)

http://obatasensei.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

  

───────────引用始め

週一回で全20回のアニメゼミをつい先日修了したTさんの不思議な体験を記しておきたいと思います。

Tさんは50代の国家公務員のおじさんですが、若い頃はアニメーターになりたいとの思いをもっておられて、その叶わなかった思いに決着をつける為にゼミに通っていた方です。

全ては7、8年以上前のことなのですが例えば、「うる星やつら」の主人公、諸星あたるの声優、古川登志夫氏が亡くなり、そのことがアニメージュにも訃報の記事として載ったと言うことがあったそうです。

また「ハクション大魔王」や「笑うセールスマン」で有名な国民的声優、大平透氏が亡くなったことはニュースにもなったそうです。

更に有名な作曲家、小林亜星氏の訃報はニュース速報として報じられたことを明確に覚えているそうです。

また、大相撲力士の高見山が亡くなったことはワイドショーでも大いに取り上げられ、Tさんはその放送を父親と共に観て残念だねと語り合ったそうです。

他にも同様な事例が沢山(宍戸錠、柳生博、田中邦衛、清水国明、蟹江敬三、志茂田景樹、山口敏夫etc.)あるのですが、7、8年前以降になってから、それらの人たちが軒並みご存命であることを知り始めるのです。

あるいは随分あとにもう一度訃報を聞いて「あれ、この人とっくに亡くなっていたはずだけど」と思う事がたびたび起こるようになってきたそうです。

(中略)

他にも多くの芸能人、文化人、政治家等、100人ほどの人達で同じような事があったと言うのです。

始めの内は自分の勘違いだと思い、その現象が尚も続くと勘違いだと思おうとするようになるのですが、どう考えてもそう思えなくなっていったそうです。

ある時ネットを観て、そのような体験を持っているのが自分だけでないことをTさんは知るのです。

しかもその現象に「マンデラエフェクト」という名前がついていることを知ります。

───────────引用終り

 

 

 

実は、ここで紹介されている公務員Tさんというのは、「こまぞろちゃん」が、Yahoo!ブログをやっていた時に、訪問していた1人だった。

 

年月が経過して、時々思い出す、あの不思議な人々の体験談の書き込み。

車の中で寝てしまい、気付くと、世界が変わっていた、それからそれまでと違う現実に迷い込んだ人の体験話。

ある県のある道路では、あるはずだった店が無くなって、古い商店になって、また元の店に戻った、という体験話。

ワクワクしたよ。

本人達の実体験として書かれる訳なので。

(内容はうろ覚えなので、間違っていたらゴメンナサイ(^^;)

 

Yahoo!ブログのサービスがなくなってから、ワタシはよく思った。

「こまぞろちゃん  」のブログに書き込んでいた方々の不思議なお話を、もう一度読みたいと。

寂しかったな、消えちゃって。仕方ないけど。

 

その後、「こまぞろちゃん  」も、形に残そうとされてたみたいだけど(書籍とかネットで)どうなったんだろうと思っていた。

あれは、体験者さん達のそれぞれの貴重な証言記録なので、記録が残っているなら、どこかで公開してほしいなあ。

 

ワタシにとっても、彼らほどではないにせよ、

自分の記憶と現実が違いすぎていたから、

謎が知りたいと思っていた。

当時は、皆さん、事象や経験を持ち寄って、議論されていた。

真剣そのものだった。

 

2019年、Yahoo!ブログサービスは終了した。

 

何も考えていなかったワタシは、スクリーンショットやコピペもせず、ログひとつ一切残せなかった。

馬鹿だったワ。

Tさんについて書かれた記事の事も記録しなかった。お気に入りにすら入れてない。

 

 

………………………

 

 

後に、公務員Tさんについて書いてあるブログを、必死で探した。

ブログ名も何もかも忘れていたので、ヒットした時は嬉しかった。

 

次に、彼の事を取り上げた記事を紹介する記事を書いた時に、

「こまぞろちゃん」のYahoo!ブログの事などを記事に加えたかったのだけれど、名をど忘れ。

 

後に思い出して、検索して、「こまぞろちゃん  」の記事を、いくつか読んだものの、ちょっと躊躇した。

多少ネガティブな感じがしたからだった。

(異世界に何年も馴染めなくて、本当に悩んでいたのだろう。現在に至るまで)

 

「こまぞろちゃん」は、自分が体験しているマンデラエフェクトについて、

というか、タイムリープ体験かもしれない体験について、出版したいと、

前から考えていた事は知っていたけど。

YouTubeも観た。可愛い声だった。

「こまぞろちゃん  」の試行錯誤、苦労、努力、必死さは伝わってきて、気持ちが重かったかも。

 

でも、それは過去の話としておこう。

 

 

昨日、最近の記事、今年に入って投稿されたモノがあったので、読み始めてみた。

 

 

……………………………

 

 

『ええっ!?』

 

2024年1月の終わり頃の記事に、なんと……

余命年とか書いてあるぞ。

 

ビックリした。

 

余命◯年だとしたら 3

2024131

https://note.com/komazorochan/n/n30cbf97d6c07

 

 

ちょっと、記事を過去に遡って読み込んでみると、

彼女は、ワク○○を4回打ってるようだ。

 

「あーっ、なぜ打ったの!?」

と思ったね。

 

ワタシの知人の周辺には、ワク○○打って、一ヶ月、数ヶ月?以内にガンになった人が1人や2人ではなく(もう亡くなった)いたから、それが気になって、この記事を書く気になった。

 

そう言えば、noteにたまにコメントしている人の中で、Yahoo!ブログ時代のハンドルネームでコメントしている人がいる。

その人が、実はTさ(略)

 

 

さて。

 

noteから、fc2のブログ記事や、忍者ブログにも飛んでみた。

記事が少ししかないものもあったが、コメント蘭の書き込みが興味深かった。

 

マンデラエフェクト体験者は、記憶の違いに違和感を覚えている人々が多いと思うが、

数が多過ぎたり、身近な人々に対して、記憶とのズレが日々起きているとすれば、個人的にキツイのではないだろうか。

彼らほどではないが、2013年頃から、ワタシも、世界の変化に違和感を覚えている1人だ。

いわゆる陰謀論と一括りにされてしまった、陰で支配する超富裕層が世界を変えようとしているという現実がある事を信じているので。

ある意味、非常に孤独なのだ。

 

……………………

 

マンデラエフェクトについては、個人的には、マンデラさんより驚いたのが、車椅子のホーキング博士だ。

とっくに亡くなっていたはずだと思っていた時期に、なんと、生きていたのだから。

もっと驚いたのは、すでに書いたことだが、「寺内貫太郎一家」の小林亜星。

ワイドショーで、葬儀の場面を観たのに、それから10年以上生きていた事を知った時には驚いたのなんの。

(♪パッとサイデリア〜〜CMの人)

 

この2人については、まさに同じような記憶違いをしている人が多いようである。

 

そして、「できるかな」(元教育TV)に出ていたノッポさんこと、高見映さん。

2度新聞記事で死去の欄で、その名を見たが、3度目はネットで「高見のっぽ」という名で死去を知った。

高見英さんについては、マンデラしてるのかどうか………謎。

ワタシだけの大きな記憶違い現象かも。

 

考えてみれば違和感だらけだが、ワタシは、現実に順応してゆくしかないと考えている。

慣れてゆくしかないと。

実際、考えなければ、マンデラ効果の現実に困ってはいない。

 

 

……………………

 

 

「こまぞろちゃん」は、大学を中退している。

それは20台の後半の出来事だ。

もっと後に、ある程度の年齢になってから、大学を卒業した。

 

「こまぞろちゃん」がオモシロイのは、彼女が大学に入り直した理由だ。

結婚相談所で、大学中退では大卒の男性を紹介出来ないと言われた事だ。

『専門学校卒業は高卒と同じ』

コレが社会の一般的な考え方だと「こまぞろちゃん」は思い込んでいるようである。

 

悪条件を良い条件にしてゆこうと、前向きに努力してゆこうとする「こまぞろちゃん」だが、思いっきりズッコケる。

 

「こまぞろちゃん」は大学を卒業後、就職するのだが、

1年半のうちに、5社から解雇される。

しかも、常に、会社のトップからの解雇通告らしい。

(マンガ?  失礼だが、笑える)

 

以前の世界線にいた時の記憶の、さえない上司との会話の記事は秀逸。

 

本が出たら買うってば(笑)( ̄∀ ̄)

 

 

「こまぞろちゃん」て、ポジティブに見えるが、見切り発車して、挫折するタイプじゃないだろうか。

 

一回離婚しているんだけど、自分の運命とか、自分の性格とかを、あまり見つめ直していない感じなんだよね。

考え過ぎて、ひと回りして、戻っちゃうタイプなのかもしれない。

ちょっと、見ていて危なっかしい。

 

自分のいる世界にいる他者に、共感が一切無く、もともとネガティブな傾向にあった外界への構えは、一層、強化されているように思った。

 

行動する時はポジティブな動機で、努力家の「こまぞろちゃん」だが、知的で賢いはずの彼女が、なぜ、これほど、現状に困惑し、腹を立てているのか?

なぜ、怒りばかりが湧き出して、感情のコントロールが出来ないのか?

(オモシロイけど。(失礼)

 

 

気になるのは、「こまぞろちゃん  」の

「やつをやっつけるために、この世界にやって来たんだ」

と納得する記事だ。

 

『オオーッ☆』

なんて素晴らしい展開なんだ。

そう思ったね。

「こまぞろちゃん」は、現状環境不備の原因を、ソトに求め続ける。

こうでなくては、我々の「こまぞろちゃん」じゃないよ。

どこへ向かうんだろう……  (笑)

 

とりあえず、着地点を見出せて良かったネ──なんて、冗談でもいう気はない。

 

(でも、正直、ワクワクした)

 

「こまぞろちゃん」の物語はこれからなのだ。

 

 

 

………………………

 

 

今の時代というのは、(どこかの誰かが)人々を忙しくさせ、その上で不安にさせ、不安定にさせ、気持ちを混乱させようと画策しているとしか思えない時代だなと思う。

 

「こまぞろちゃん  」が移動した世界線(つまりココ)は、

人間の醜さと邪悪さが、隠しきれないまま、ダダ漏れ状態なのに、

誰もが無力感を抱いて、悪や闇に対し見て見ぬ振りをする、

カラクリを知っても、何も出来ず、人々は、苦悩したり、耐え忍んでいるしかない時代だ。

 

病気の時代。

 

闇に支配された世界に気付かないように洗脳された人々は、

自分が追い詰められないと、思考を停止させたままなのかもしれない。

 

社会の奴隷を生み出す教育機関。

上から与えられる価値観、環境、条件。

 

真から自分が望んでもいないのに、素晴らしいものだと思わせられて、ソトの価値観に合わせて生きようとする人間達。

 

喪失したモノ、コト、過ぎ去った時間。

今さら、誰が、埋め合わせをしてくれると言うのだろうか。

 

「こまぞろちゃん」の人生の断片を読んでいるうちに、そんな事が思い浮かんだ。

 

 

 

全ての人間は、自分に還ってゆく。

間違いなく──

 

 

「こまぞろちゃん」さん……

「やつをやっつける」よりも前に、大切な事があるんじゃないだろうか。

歪んだ現在の世界線で、たった今、すぐに幸せになる為に生きるべきだと思う。

 

あと、ゆっくり、ゆっくり、のんびり生きて欲しい。

 

 

 

 

お祝いを言うのが遅くなったけど

大学卒業おめでとう🎉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

2024年03月16日 | マンデラエフェクト

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

ワタシの本ブログは、『日々の泡不思議?日記』(livedoor)なのですが……

その本ブログの方で、よく読まれていた過去記事の中でも、最近でいうと、以下の記事が結構読まれていたんですよね〜

 

 

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

飛田春充の記事と、このマンデラエフェクトの記事は、今でも、時々迷い込んで来られ(笑)読んで下さる方々がいて、ありがたいです。

あと、スピ系、ホツマツタヱ系、カタカムナ系の過去記事もボチボチ……読んで下さる方、ありがとうね。🙇‍♀️

 

数年前時々読まれていたワクンに関する記事は、かなりバレてきています。多くの人々が触れるようになってきた。

ロシアのウクライナ攻撃の時期は、関連記事書いて、リアルタイムで読まれていた事を除くと、病院船+児童35000人トンネルから解放の記事ですかね〜かなり、長期にわたり読まれてました。

今や、表沙汰にされつつありますが、当時は、ワタシはリアルで知人に変人に見られていたかも。ワク然り、児童inトンネル然り。

表に出ているエプスタインの事件でさえ、信じられないって人もいたかな。どんだけ、日本人は洗脳されてるんでしょう。(馬鹿だよねえ)

 

さて。

まだまだ書きたいネタはあるのだけど、YouTube観てる方が面白い。

去年は立花孝志さんと大川宏洋さんを別々に観ていたら、なんか2人繋がっちゃって、元NK党を乗っ取ったに等しい大津綾香さん巡って、争ってたね。(どっちに軍配上がるのかな)

それに飽きると、トランプさん関連、Q関連に戻って来たりして。

Qはほぼ特殊部隊を指してると思うのですが、ダンフォードとかさ。

今は、リン・ウッドさんがリードする時代なんですね。

今日もバイデン役の役者のDVD(「マジェスティック」でジム・キャリーを)観てたんですが。

(バイデンにしか見えない(笑)

 

最近、また、ナオキマンショー観初めて、ハマってしまっている。TVを一年以上観ていない(TVが無い)が、もうTVなんて要らないよね。

TVより面白いもん。ナオキマンショー

 

という訳で、記事投稿、やる気ないというのもあるけれど、もう、誰かが動画にしてくれたり、取り上げたりしてくれていたら、書く必要を感じないワ。

どこも書いてなさそうなネタ見つけた時、書こうかなとは思いますが。

 

今回、引用する記事は、どこも書いていない内容だから、2年前書いたのだった。

マンデラエフェクトに関する記事っす。

Yahooブログを見ていた人々しか知らない内容なので、結構レア。

ぜひ、お読みくださり、こんな事があるのかと思うキッカケになったり、記憶というものについて、人間について、あらためて考えて頂けたらと。

 

本ブログ『日々の泡不思議?日記』ほぼアーカイブ化しているブログだし、記事を書いても、誰も来ない(笑)ここも、ほぼそうだけど。

書いたあとで、ボチボチ読まれることがほとんど。

 

でもさ。

 

このgooブログは、リラックス・モード、ゆっくり生きて行こう、みたいな老後の楽しみ的な目的で立てたのに、結局は、趣味に走ってしまう傾向は避けられないというか、何というか。

 

はじめは、老人キャラで行こうと企画してたのだけど、イメージがつかめなくて。

ロウジンという型に、ワタシ自身、はまらないというかね。

自我が壊れてる人間なので、普通一般的なタイプでは無いんです。

まあ、自分でも、自由が好きだし、イメージにはめようというヤツが嫌で仕方ないし、仕方ないっすね〜

 

という訳か知らんけど。

だんだん不思議ブログになってきたよん。……戻ってく。

 

結構出かけてたのだけど。

新刊書も新刊雑誌も、古本も中古DVDも、リサイクル・ショップで衣服も買ってんだけどね。

不思議?日記始めた頃のテーマに沿うなら、DVDとか、観たヤツ紹介したいんだけどね。

「ペイチェック」とか、「コンタクト」の映画って、ディープステートが悪用してる(?)マシンの本物を使用してるって話なので、買ったんすよ。

「ペイチェック」は、未来を見る事が出来る機械。

「コンタクト」は、中で使われているモノが、聖徳太子の六角堂にまつわる何ちゃらってネタ、最近知った。

そういう事書きたいのよ。まあ、書かんけど。

 

もはや、真に老体なので、YouTube観てるのと、ひたすら眠いので寝てる😴のとで、書いてる時間などありまっしぇん。

 

まあ、去年は、ここ数年の疲れを癒す事に集中していたからなァ。

お陰で、また、自己中心的な自分を取り戻した次第。

良いのか悪いのか(わははは)……

 

でもやっぱり、基本的には、どんな事もリラックス・モードで行きたいもんですのだ。

世界がどんなに変わっても──

 

相変わらずまとまらない前置きなったけど、とにかく、2年前にワタシの書いた記事を読んでみてくださいませ。

また、後ほど(・◇・)/~~~

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用始め

 

 

 

 

 

 

 

20220415日の記事です)

 

タイトル:このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ………公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

 

 

『マンデラエフェクト』

 

というタイトルの、アニメ関係者さんのブログ記事─────

その記事を探していたのは、最近驚いた事がきっかけだった。

それは、漫画家の弓月光のツイッターをたまたま見つけてしまったことから始まるっす。

 

弓月光が生きていた。

確か、亡くなっているはず、、、、、😱

 

彼の「死(?)」を知ったのは、それほど昔ではなく、ここ1年か2年の事だと思う。

弓月光のファンではないが、昔結構読んでいた。

可愛い絵柄で、洒落たものを描く作家だという感想。

 

自分の生きていた時代の証しのような、多くの漫画家のうちの、

たとえ1人でも、その「死」は、結構ショックな出来事だ。

生きていてくれて、とりあえずは良かった、良かった、、、

 

まさか、また、マンデラ・エフェクト現象なのかなあ?

 

 

yahoo!ブログが無くなる直前まで見ていた、とあるブログがあった。

そこのコメント欄には、マンデラ・エフェクト体験をしたという実感のある方々のコメントが載っていた。

 

マンデラ・エフェクトというのは(マンデラ効果とも言うが)、ザツに言えば、亡くなったと思っていた人々が、後に生きているとわかって違和感を覚える現象のことだ。

 

当時のyahoo!ブログのコメント欄に書かれていた、コメントを書いた人々が亡くなっていると思っていた有名人の記憶と、自分の記憶が重なっていることに驚いたり、複雑な気持ちになったり、、、、、、

 

特に高見山、小林亜星、高木ブー、、、、ほか。

小林亜星は最近まで生きていて、亡くなる前に、ラジオで、朝、彼の声を聴き、『本当に生きているんだ!』と、驚いた。

 

で。

 

当時、そのyahoo!ブログにマンデラ・エフェクト体験を書き込んでいた方のうち、あるアニメ学校の講師のブログの記事に登場されている方がおられた。

それが、このブログ記事である。

 

やっと、見つけた。

検索をどれだけかけても引っかからなかったが、ようやく引っかかってくれたよ〜〜〜(~_~;)

さっそく、記事にした次第である。

 

 

マンデラ・エフェクトについて知らない人にとっても、興味深い内容のはずだ。

不思議な、奇妙な、どーなってんの現象。

ぜひ、行って、読んでみて下さい。

 

おばた先生のブログ

 

マンデラエフェクト

20170625日(日)

http://obatasensei.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

 

 

----------------------------------------コピペここから

>週一回で全20回のアニメゼミをつい先日修了したTさんの不思議な体験を記しておきたいと思います。

Tさんは50代の国家公務員のおじさんですが、若い頃はアニメーターになりたいとの思いをもっておられて、その叶わなかった思いに決着をつける為にゼミに通っていた方です。

>全ては7、8年以上前のことなのですが例えば、「うる星やつら」の主人公、諸星あたるの声優、古川登志夫氏が亡くなり、そのことがアニメージュにも訃報の記事として載ったと言うことがあったそうです。

>また「ハクション大魔王」や「笑うセールスマン」で有名な国民的声優、大平透氏が亡くなったことはニュースにもなったそうです。

>更に有名な作曲家、小林亜星氏の訃報はニュース速報として報じられたことを明確に覚えているそうです。

また、大相撲力士の高見山が亡くなったことはワイドショーでも大いに取り上げられ、Tさんはその放送を父親と共に観て残念だねと語り合ったそうです。

>他にも同様な事例が沢山(宍戸錠、柳生博、田中邦衛、清水国明、蟹江敬三、志茂田景樹、山口敏夫etc.)あるのですが、7、8年前以降になってから、それらの人たちが軒並みご存命であることを知り始めるのです。

>あるいは随分あとにもう一度訃報を聞いて「あれ、この人とっくに亡くなっていたはずだけど」と思う事がたびたび起こるようになってきたそうです。

(中略)

>他にも多くの芸能人、文化人、政治家等、100人ほどの人達で同じような事があったと言うのです。

>始めの内は自分の勘違いだと思い、その現象が尚も続くと勘違いだと思おうとするようになるのですが、どう考えてもそう思えなくなっていったそうです。

>ある時ネットを観て、そのような体験を持っているのが自分だけでないことをTさんは知るのです。

>しかもその現象に「マンデラエフェクト」という名前がついていることを知ります。

--------------------------------------コピペここまで

 

 

 

マンデラ・エフェクトについては、本当にあるかどうかはわからないが、小林亜星については、ワタシは、ワイドショーで、彼のお葬式場面を見ていると、自信を持って言えるつもりだ。

でもそれは、10年以上昔の記憶で、3年以内に、ラジオで小林亜星の声を聴いている。

どーなってるんだか。

まあ、ちょっと、何とも言えない奇妙な話だよね〜〜

 

さて、昨日は雨降り。

今日も雨か〜〜

 

生きていることに感謝して、今日も、明るく、心穏やかに生きて行きましょうね。

お休みなさい。良い夢を。🌃

 

 

 

 

 

*********『日々の泡不思議?日記』記事の引用終り

 

 

オリジナル記事はこちら

このマンデラ・エフェクト体験者がリアルだ……公務員Tさんの記憶では100人の有名人が死んでいたが、現実は全員生きていた件

20220415日の記事)

http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/14269451.html

 

 

 

さて。

いかがでしたか?

何とも不思議なお話ですが、ワタシ自身も、小林亜星氏に関しては、「あれは記憶違いだったのかな?」「やっぱり、はっきりワイドショーでお葬式シーンを見たよなあ」になってきています。

 

実は、「できるかな」という教育テレビに、ゴンタ君と共にノッポさん役で出演していた高見映さんの場合は、ワタシは2回、新聞記事で死亡記事を見た記憶があるんですよね☆

高見映さんで出ていました。

3回目の死亡の知らせは、新聞ではないですが、芸名が「高見のっぽ」さんになっておりました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高見のっぽ

薄気味悪いというか、どーなってんだろ⁉️

 

 

 

 

 

🌼

 

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