おっ、俺じゃないから！（汗）

今日、家に帰って玄関で「ただいまぁ～！」と言ったら、２階から「ガツン！」「きゃ～！」という大きな音と叫び声が．．．（汗）
何かと思ったら、akoが出迎えようとドアを勢い良く開けすぎて、自分の顔にしこたまぶつけたのでした。（痛！）

「どうなってる？」と聞くので、しげしげ見たら、これがまた左の目の下に立派な青タンでございます。（哀）
でも、ど～見てもこれじゃまるで酒乱な亭主にDV（ドミスティック・バイオレンス）を受けている主婦の顔じゃん！（汗）
「人に聞かれたら、自分でドアに顔をぶつけたと言うから大丈夫！」．．．って、まるっきりその手の言い訳だし。（大汗！）

大体、今年で結婚１０年目になるて～のに夫が帰って来たくらいで、そんなに勢い良く飛び出さなくっても良いだろうに、何を考えているのやら。（困）

そ～いえば新婚の頃も何故かakoがエロ本を何冊も持っていて、しかもそれを家の居間とかに、平気でポロっと置いてるんです。
アダルト雑誌にも色々とあるんですが、表紙に劇画調のムッチリお姉さんが、あられもないポーズでドカ～ンと描いてあるような雑誌なんです。（艶）
もう、どこからどう見ても絵に描いたような立派な「エロ本」なワケで、一体なんでこんな本を持っているのかと言うと．．．

彼女の美大時代の親友が女性漫画家になって、（別にエロい漫画を描いているわけでは無くって、ナンセンス系？の不思議なマンガ）それが掲載されているのがこの「エロ本」と言うワケなんです。

しっか～し、こんな本がその辺に無造作に置いてあれば、我家に来た人はど～考えても俺が読んでいるとしか考えないワケで．．．（汗）（汗）（汗）
「何とかしてくれ！」と頼んで、やっと処分してもらいました。


ところが、その漫画家が「純愛のナンタラ」とか「恐怖のカンタラ」とかに連載を始めちゃったので、今度は変な女性エロマンガ雑誌をそこら辺にポイポイ置くんです。
で、さすがに「片付けろ～！」って怒ったら、こともあろうに俺の本棚にしっかり片付てました．．．（爆！）

我家に来る機会があって、妙な物がその辺に置いてあっても、多分それは俺のじゃ無いからね～！（汗）
しかし、なんでこ～も誤解を招くような事ばっかりするんだろう？
何か陰謀でも企んでいるのでせうか？（怖）
いやいや、な～んにも考えて無いからでしょうね。（笑）
まいったなぁ．．．