サポートセンターの滅茶苦茶な対応はともかく、finePix REAL 3D W3自体の液晶モニターはかなりの優れもので、裸眼で鮮明な立体画像を観る事が出来ます。 でも、問題は「他の人に観てもらうにはどうすれば良いか?」って事で、やっぱり昔ながらの「アナグリフ方式」(赤青メガネ)が一番お手軽という事で実験してみました。 . . . 本文を読む
爪楊枝フレットも思いの外うまく行ってしまいました!。(笑) これだけでも、案外ちゃんと演奏出来るというのが嬉し楽し面白しです。 フレッド付きバージョンの1弦エレキギターも明日の修行式にも間に合った!。(笑) 「学校に行く前にちゃんと組み立ててあげるから大丈夫!」と言う事で、寝る前に1度バラシてラッカー・スプレーを吹いておく事になりました。 しかし、これがまたエライ事に!。(汗) . . . 本文を読む
1弦ギターが思いの他上手く行ったので、今度は演奏性の向上を計るべく「ちゃんとフレットを打ってみよう」と言う事になりました。 そう、ちょっと調子に乗ってます!。(爆) フレットには何を使うか迷いましたが、食卓にあった爪楊枝を使う事にしました。 竹ヒゴとか金属棒とかも用意してはいたのですが、サイズ的には楊枝が丁度良さげだったので。 でも、爪楊枝は柔らかいのですぐに減ってしまうでしょうね...ま、あくまで実験と言う事で!。(試) . . . 本文を読む
ピックアップが出来上がったところで、早速1弦エレキギター本体を組み立ててみましょう!。でも、ここでは演奏性は無視してあくまでシンプルな構造に徹します。組み立ても極力コタンポ1号が自分で出来るようにしないと...あくまで彼女の「夏休みの工作」なのですから。(笑) . . . 本文を読む
コタンポ1号(小6)が夏休みの自由工作&自由研究に「エレキギターを作ってみたい!」と言う事で「子供と作るエレキギター大作戦!」が始まりました。(笑)目標としては、ちゃんと演奏可能なギターを作るつもりではおります、ハイ!。(望)それで、前回記事のようにパーツ取り用にジャンクなエレキギターを用意したのですが、取り外したパーツを移植して塗装して「ハイ、出来ました!」ってのもあまりにもイージーな気がします。(寂)ま、「演奏可能」なレベルに仕上げるにはそれなりのパーツを使うのは当然なんですが、その前にまず「エレキギターの原理と構造」をちゃんと理解して欲しいと思うわけです、と~ちゃん的にはやっぱり。(願)しかし、かく言う私もエレキギターは学研の大人の科学の「ミニギター」を組み立てただけ...。(汗)そこで、まず原理の学習と予行演習を兼ねてピックアップから自作した「1弦エレキギター」を作ってみる事にしました。 . . . 本文を読む
ギターを買って来ました。 正確に言うと「ギターの形をした粗大ゴミ」です。(爆!) コタンポ1号が夏休みの自由工作で「ギター」を作りたいと言うので、その部品取り用です。 柏のリサイクルショップでジャンクギター箱に他のギター型粗大ゴミと一緒に無造作に突っ込んでありました。 値段は「1,980円」のBUSKER’Sです。(安!) . . . 本文を読む
録音ブースの内装工事も終わり、いよいよ壁の外側を仕上げます。
普通だったら壁の仕上げはペイントで仕上げるのですが、この壁は合板で作ったので下地を作るのが恐ろしく大変な事になります。
それで壁紙で仕上げる事にしたのですが...今まで壁紙を貼ったのは1度だけ。(汗)
これが生涯2度目の「壁紙張り」なんですが、果たして上手く行くのかなぁ...。(不安)
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ここしばらく録音ブースの「仕上げ」作業をしていました。
棚を造ってコンセントを増設、パンチカーペットを敷いたところまではすでに書いたので、今日はその続きから。
ブース内最後の仕上げは「吸音材」を壁に貼る作業。
「吸音」というといかにも音を吸い取って外に漏れる音が小さくなるような印象を受けますが、実際は音量が下がるという効果は全くありません。(汗)
じゃ、なんでスタジオと言えば吸音材を貼るのかと言うと...音の乱反射を押さえるためであって、吸音材さえ貼れば「防音」出来るなんて思わないでくださいね。(笑) . . . 本文を読む
我家のスタジオは元和室です。
床の間もあれば押し入れもありますた。
で、極めつけはこの「仏壇置き」です。(汗)
スタジオ化した時に、押し入れはクローゼットにしたのですが、ここは内部を防音したくらいで基本的には手つかずでした。
でも、仏壇をいれるのならともかく、やっぱり凄く使いづらいんですよ~この段の高さが!。(困)
そこでこの際、ここも改造しちゃいます。
まず、この邪魔な段を取っちゃいましょう!(壊)
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さて、今度はスタジオのコントロール・スペースをど~にかします。
ここにはミキサー、モニタースピーカー、Mac、PCモニターなどを配置、文字通りスタジオの中核となる場所です。
しかし、位置的には出入り口とクローゼットに挟まれた壁面で、それほど大きなスペースは取れません。(悲)
そこで、2×4材でスペースギリギリの大きな棚を造る事にしました。 . . . 本文を読む
ブース内の棚の増設の次は「配線」。
スタジオ内で3極電源(アースの付いた3本足のコンセント)はブース内だけなんです。
でも、ミキシングコンソールや機材ラックをブースの外に配置したために、ブースの外までコンセントを持って行かなくてはなりません。
ついでにブース内もコンセントを2カ所追加。
ちなみに以前、電気屋さんにコンセント増設の料金を聞いたら、「1カ所に付き2万円」と言われました。(高っ!)
これだけで6万円分の仕事たぞ~!(笑)
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壁がね~、すごく汚れているんです。(汗)
特に吸音材を剥がしたら強力両面テープが残っちゃって、それを無理矢理剥がしたら、今度は塗装面まで一緒に剥がれるは接着剤は残るはでもう最悪。
しょうがないのでペイントの塗り替えをしました。
こういう時は、壁紙よりペイントの方がはるかに簡単です。
ペイントすると、もう見違えるように綺麗になりました。
これでやっと棚板の仕上げに入れます。
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さて、腰痛やら何やらで全然記事に書けませんでしたが大工仕事は結構進み、あれこれ懸案をどんどんこなしています。(笑)
で、一番最初にやっつけたのがコレ、「録音ブースの棚の改造」です! . . . 本文を読む
さて、センサーライトや防犯カメラの次に考えられるのが、外出先から自宅の様子が判る仕組みです。
一番簡単でなのは、スカイプ(Skype)を利用する方法かな。
しかも、基本的に無料ですからね~!(嬉)
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