はぁ…
…なんでこんなに親が子供に気を遣わなあかんねんと釈然としないものを感じつつ、その後のめんどくささを考えたらまぁこっちの方がましや、と自分に呪文を唱えて我慢我慢です。
前からよくキレる性格ではあったんですが、最近捨て台詞が多くてムカつくんですよねぇ…
気持ちはわかるんですが、もうちょい言い方ってもんがあるやろ?と。
発言もそうですけどね。
あ、また思い出したらムカついてきたぞっ!💢
私だって思いのままに腹立ちを口に出したら朝の記事みたくなっちゃうからこそ、このblogで書いてるみたいな、わざと少しおどけた感じで発言してるとゆーのに。
(blogの文章、マジでほぼまんま話し言葉です。口の悪い主婦(苦笑))
もう少し言われた方の気持ちを考えていただきたい。
絶対自分が同じこと言われたら1週間くらいガン無視するくせに💢
…ま、ともあれ今日はおかげ様で平和な我が家でございます。
------------------
代わって末っ子の話。
先週コロナ禍を乗り越えて、なんとか文化祭を生徒のみで二日間やり終えた末っ子たち。
8月末に新学期が始まって早々に別の学年の生徒がコロナ陽性判明で3日間自宅待機。
濃厚接触者なしとのことですぐに学校は再開され、再び文化祭の準備に入ったのですが、その1週間後にまたもや別学年の生徒にコロナ陽性者発生。
また3日間自宅待機の末、文化祭どうなるんやろうなぁ…と言っていたら、保護者や外部者は入れない、舞台は最低限の時間でバンド等有志の参加は中止ということでなんとか開催。
せっかくトロンボーンでソロをもらってるから見に行くと約束してたんですが、演奏自体がなくなっちゃって少しがっかりしてましたが、まぁ仕方ないですよね…
まだ開催できただけでもよかったです。
この子たちは、受験の年からコロナ禍真っ只中に入り、授業がリモートになったり受験体制が無茶苦茶になったりとかなりコロナに翻弄され、いまだにこんな感じで振り回されちゃって可哀想だなぁ…と親としては思ってしまうんですが、子どもは案外たくましくて規制のある中でも楽しみを見つけてそれなりに楽しんでいるみたいで、逆に私たちもコロナのせいで…ばっかり言ってないで、色々できることを探して楽しむことも必要なのかもしれないと教えられてるような気もします。
そして文化祭で楽しんだ後はすぐにテスト期間というハードスケジュールな末っ子。
遅くまで友達と勉強して帰ってきました。
頑張れーっ(苦笑)