上野鉱泉は古い越後の湯治湯で有る。
越後湯沢から17号を北上 石打スキー場の次の信号を左へ、
暫く進むと、松寿館の看板が左側に有る。
そこを左へ、すぐに魚野川の支流『小黒川』が有る。
その橋を渡るとそこが松寿館。
旅館として、いったい何人宿泊出来るのだろう。
立派な構え、水車が印象的な宿、
山間の川沿いにひっそりと佇んでいるような風景、
確かに湯治にはよいかも、
お風呂に入る時間は朝8時から夜8時、
まあ、それは仕方ない。
泉質はいい、
明治の初めの頃の泉質証明書を宿の御主人は家の宝のように大切にしているのが
風呂場は1階、窓が低く、すぐ外に出れる。
横に川が流れていて、大雪の日でも窓を乗り越え、川に入りたくなる。
実際、川に入った、冷たい、
それを真似て、皆も川へ出た。
料理は殆ど手造り、この界隈の旅館民宿では私が知りうる限りにおいては一番かも、
味はまとも、
スキー客を取り込まないのが宿の方針。
冬は雪に閉ざされてる感じ、
春はすぐ裏山が山菜の宝庫、
小川の水は綺麗だ、
静かな宿、
本でも読んで静かな夜の筈が、
やはり皆で出かける事になってしまう。
馴染みの店へGO~~~~~
越後湯沢から17号を北上 石打スキー場の次の信号を左へ、
暫く進むと、松寿館の看板が左側に有る。
そこを左へ、すぐに魚野川の支流『小黒川』が有る。
その橋を渡るとそこが松寿館。
旅館として、いったい何人宿泊出来るのだろう。
立派な構え、水車が印象的な宿、
山間の川沿いにひっそりと佇んでいるような風景、
確かに湯治にはよいかも、
お風呂に入る時間は朝8時から夜8時、
まあ、それは仕方ない。
泉質はいい、
明治の初めの頃の泉質証明書を宿の御主人は家の宝のように大切にしているのが
風呂場は1階、窓が低く、すぐ外に出れる。
横に川が流れていて、大雪の日でも窓を乗り越え、川に入りたくなる。
実際、川に入った、冷たい、
それを真似て、皆も川へ出た。
料理は殆ど手造り、この界隈の旅館民宿では私が知りうる限りにおいては一番かも、
味はまとも、
スキー客を取り込まないのが宿の方針。
冬は雪に閉ざされてる感じ、
春はすぐ裏山が山菜の宝庫、
小川の水は綺麗だ、
静かな宿、
本でも読んで静かな夜の筈が、
やはり皆で出かける事になってしまう。
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