いちもくさん

いつもこんな感じで散歩をしています。

臭いをかぐのに必死で

私のほうなんて向いてもくれません。

マリアは好きな方向には歩けませんが

何とかソフィアに踏まれずに

がんばって歩いてくれます。

よく、「親子ですか」と言われます。

私のおばさん声ばかりですいません。。。

会いたかった！！

初めて、本当に初めてこの２匹を病気ではないときに

預けました。

土曜日から今日まで預けていたのですが

ソフィアは「おやつをあげようね」の言葉に、私のほうに振り向きもせず

奥の部屋へと消えていきました。

マリアは、ただでさえ短い足を突っ張って

「マリちゃん、行かないでしゅ」と言ってましたが

抱っこされて行きました。

 

息子と迎えにいったら、大喜びで出てきました。

いっぱい我慢させてごめんね。

大きな安心感をくれるソフィア。

ひょうきんな、おばかキャラのマリア。

ただいま。

ダイスキだよ。

こっちむいてよ。

今日は寒い日でしたね。

先日、暖かい日があって、二匹をつれていそいそお散歩に行きました。

歩くというのは不思議なもので

人間は本来、歩くのが普通だからか

歩いていると、悲しいことがあっても

心がほころぶというか、ほぐれてきます。

おまけに独り言を言っても

わんこに話しかけてる風で目立ちませんね。

いえ、独り言を言ってるわけではないんですが。。。

 

なかなかソフィアがこちらを向いてくれません。

写真を撮られるのが面倒なんでしょうか。

そんなことより、お手紙拝見なのでしょうね。

 

マリアは最近、お散歩が楽しみらしく

名前を呼ぶとすぐに飛びついてきます。

おちっこはお外では出しません。

お尻をぷりぷり振って歩くように見えます。

そこがダックスのかわいいところです。

アンデルセン公園 その2

さてさて、

お天気も比較的良く、風は冷たかったけれど

たくさんわんこもいました。

少しすると・・・

もしかしてとおもわれる方が一人、またひとりと。

なんだかみんなお顔が似ています。

purihanaさんのところのハナちゃん。色白美人です。

ガブリエルさんのところの小梅ちゃん。少しダイエットしたそうですよ。

すぐに慣れてくれました。

この優しい男の子はpurihanaさんのところの弟くんです。

お姉ちゃんときて下さいました。お姉ちゃんも弟くんも美女美男。

 

わんこはもう、誰が誰だかわかりません。

顔が似てるんだもの。。。

奥に座っているのは、ハナちゃんです。

さくらちゃんも何度も撮影しようと試みたんですが

動きが早くて、うまく撮れませんでした。

 

ソフィアは、皆さんに飛びついて

ジャンピング・チュウ

かなり、皆さんのお洋服を汚してしまいました。

すいません。

目が合えば、「私、あなたが好きよ～」になってしまいます。

おこちゃまでハズカシイ。

わんこたちも慣れたかなと思うころになって、雨が降ってきて、

残念ながら、お別れすることになりました。

 

私はこの日くらいラブに囲まれたのは初めて。

みんな毛並みがきれいで

とってもいい子でした。

みなさま、ありがとうございました。

アンデルセン公園 １月１２日 その１

行って来ました。約束の時間の一時間前にを出発。

車の中でソフィアに「ドッグランに行くよ」と告げると

終始、ニタニタ状態。

助手席でヘラヘラしています。

マリアはわからないので（マリちゃん、ごめん）騒いでいますが

みんなで出かけるのは久しぶりなので

喜んでいるようです。

 

前回、ランに行ったときには

マリアはずっと私に抱っこされている状態。

内弁慶なんです。

でも、今回は、うれしそうに走りましたよ。

最初だけだけど。。。

つづく。。。

明日

明日は、ブログのお友達が

アンデルセン公園に遊びにいらっしゃるということで

私めも便乗しようとおもいます。

ここに引越ししてから忙しく

ソフィアとマリアを連れてお出かけすることも

少なかったので

いい思い出になるとおもいます。

今から楽しみです。

2009-01-06 19:23:31

携帯電話からのつぶやき

私の周りのたくさんの人が、優しい言葉をかけて、手を差し延べてくださる。

今まで、私は周りの人に親切にしてきたろうか。困っている人に、手を差し延べてきたろうか。

このご恩、いつか、誰かに返したいと思います。息子にも、そう生きるように言いたいと思います。

当たり前の幸せ

この娘たちに支えられて

何とか、ソフィマリア家は、生きています。

静かな家の中、口から漏れるのはため息。。。正月休みで、息子も緊張の糸が切れたのか、ダラダラと体がだるい感じです。

ＴＶはいつもと違う番組。まだ夢を見ているみたい。

 

でも、そんな顔をしていたら

ソフィアが「遊ぼう！」と言って、ガウガウしてきます。

ボールを咥えて、今まで以上に外に連れ出そうとします。

そして、夜は・・・

こうやって、寝床を暖めてくれます。大きな体も小さな体も温かい。。。

夫がいない。。。と思うと

急に断崖で一人にされた気がしますが

いつも私の中に一つになっていてくれると思うと

不思議と勇気が出てくるときがあります。

まだまだ、立ち直るには時間がたくさんかかると思います。

でも、悲しいことばかりじゃなく、わかったこともあります。

それは・・・

当たり前の幸せ。

命があって、ぬくもりも寒さも分かち合える家族がいて

励ましてくれる人がいて

そして、

今日も太陽はみんなに平等に暖かい。

なんて、今まで恵まれていたのに

そのことに気づかなかったんだろう。だから、ばちが当たったのかな。

日々の暮らしに感謝しつつ

毎日を一歩一歩歩いていきたいです。

 

コメントくださった方々へ。。。

まだ返事を差し上げられる状態ではないので、訪問させていただいてコメントさせていただきます。

ご無礼をお許しください。