なんてものは、全く通用しない日々を送っている私(~_~;)
さすがに驚く機会は減ってきたものの
ちょっとしたサプライズは、ほぼ毎日。
ある意味、とってもエキサイティングな生活を送らせていただいてます。
中でも、いろんなサプライズを提供してくれるのが
中国人クラスメイト達。
私がいるから仕方なく(?)中国人同士、英語で会話をしていた時に
一人が言った‘food’という単語が聞き取れなかった子がいて
言った本人は、同じ単語を繰り返していたけど理解してもらえず
何故か日本人の私が、食べる仕草をして、やっと「あぁ」なんてことも。
当然ながら、みんな大学院生です。
大学が紹介してくれる研修先での面接が受からないクラスメイトが
まだ数人。
かなりの確率で、英語力不足が原因だと思われ…
でもラッキーなことに、中国人向けの機関があるそうで
一人は不承不承、一つの機関で研修を開始。
別の中国人向け機関を紹介されたもう一人は
「英語を上達させたいから」と断固拒否したそうで
何故かその機関を紹介されたのが、イラン人。
本人と話してないけど、本人から話を聞いた人によると
英会話を教えるんだそーな。
中国人にイラン人が英語を教える!?
うーん(-_-;)
かなり理解不明。
話を聞いた子の予想では、人手不足の中国人向け機関が
「最悪、中国語が出来なくても英語が話せれば」的なことを
言ったんではないか、と。
で、イラン人の彼女に研修先を紹介したコーディネーターが
「英語で会話する人が必要」的なことを言い
とってもポジティブな彼女は「教える」と解釈したのでは、って話。
有り得る。
っていうか、中国人向け機関は、中国人以外なら
オージーを期待しているんじゃないの???
オージーなら、英語を教えられるし。
イラン人が面接に来ちゃって、ビックリ(@_@;)
なんてことに、ならなきゃいいけど。
基本的には、今学期中に研修時間を終了することになっているのに
早めに研修を始めた私がやっと半分を超えたところ。
これから面接を受けるとなると、研修開始は今月後半。
基本的に今学期の授業はほぼ終了していて、あとはレポートとテストだけだから
研修を開始したら毎日フルに働けるだろうけど
きっと来学期の途中まで、研修は終わらないだろうなぁ。
とりあえずは、みんなの研修先が早く決まることを
陰ながら祈ってます。
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