季節の文（ふみ）今年もあとわずか

例年どおりバタバタとせわしなく過ぎていく師走。

そして、
家の中も外も
まぁ、今年もよくため込んだものだ。
どうして、物って、増えるんでしょうね。
先日も同僚とそんな話をしていた。
使えるものは使い回して、ものをためないように、
と思いつつ、節約ばかりしていると、
反動でついつい、なんてことも、しばしば。
で、年末に断捨離。
新しい年は
少しは改めよう。
（少しは・・ね。）

寒波がやってきて、帰省される方は大変でしょうね。
無事に目的地に着かれますように。

みなさま、良いお年を。

季節の文（ふみ）・・胃の痛い時節

焦り、寒さ、もがき。

胃が痛む。

プレッシャーが最高潮。

特に今年は、

悩まなくていいはずの気遣いが、

自分の中で大きく膨らんで、

いっぱいいっぱい。

悩んだところで、
結局、何もできないことは、
わかっている。

だったら、悩むだけ馬鹿みたい。

自分で自分を苦しめている。

（今に始まったことではないけど）

あぁ、
晦日まで、
胃の痛みは続く。