メジロがゴシュユの実を食べにやって来ました。
いつもは落ち着きなく動き回りますが、
実を食べたりするときはゆっくりしてくれるので撮りやすいです。
夢中で食べています。
そんなに美味しいのかな。
行きかけては
また戻ってきて食べていました。
食べる仕草も可愛いですね。
もう、満腹かな?
メジロがゴシュユの実を食べにやって来ました。
いつもは落ち着きなく動き回りますが、
実を食べたりするときはゆっくりしてくれるので撮りやすいです。
夢中で食べています。
そんなに美味しいのかな。
行きかけては
また戻ってきて食べていました。
食べる仕草も可愛いですね。
もう、満腹かな?
初めて見つけたこの日、
ツグミは沢山やって来ていて
何羽も一緒に
実のなっている木を
行ったり来たりしていました。
ツグミはムクドリとほぼ同じ大きさで
鳴き声もちょっぴり大き目なので
見つけやすいかな。
この日は、お昼ごろについたので、
すぐに夕暮れがきたようで、
ちょっと物足りない感じでした。
夕暮れが近づいてきたころ、
何処かで鳥の鳴き声がしていたので、
声のする方へ行くと、
予想外に真横の枝に止まっていて
びっくりした~。
羽を膨らませてコロコロです。
夕日に枝の影が羽にうつって
余計に膨らんで見えますね。
君は誰?
地面の方や藪の中からずっと聞こえていた
地鳴きの正体が気になって、
ずっと、その姿を確かめようと追いかけてみると、
ちらちら見える背中の羽の色や姿が、うぐいすっぽい。
最後の最後で撮れた写真を見て、ムシクイ?とも思ったけど
私が聞いていた声はムシクイの地鳴きの声とも違っていました。
あとで調べてみるとずっと聞こえていたのは、ウグイスの地鳴きの声と同じ。
正体が判ってすっきりしました。
ルリビタキにやっと逢えました。
今日逢えたのはルリビタキの若鳥。
ルリビタキも今季、初見です。
逆光で色がきれいに出ていませんが
一応、逢えたよ~♡ということで載せますね。
今日は着いてすぐに逢えてラッキーでした。
ルリビタキは留鳥または、漂鳥として北海道、本州、四国の平地から
亜高山帯の針葉樹林や落葉広葉樹林で繁殖し、
冬季は、本州以南の平地から山地の常緑広葉樹林、公園などで越冬するそうです。
追記:メスだと思っていたこのルリビタキは、
オスの若だと分かり訂正しました。