ユキちゃんがのんびりくつろいでると、レオが爪とぎにやってきた。
隣の爪とぎが空いてるのに、なんでそんな狭い所で・・
『・・・ちょっと・・レオちゃん・・隣でやってよ・・』
『・・ちょっとレオちゃん・・聞いてる・・?』
「~~~」
『・・・全く・・』
レオが爪とぎしやすいようにと、ちょこっと移動してあげたユキちゃん。
しかし・・
「ユキちゃんのしっぽ~ ガブリ」
『・・・』
あわわわわ
ユキちゃんのしっぽはダメだってば ユキちゃんマジギレするってば
『・・・全く・・・』
怒らなかったけどしっぽを噛まれたくないから向きを変えたユキちゃん。
「ユキちゃん怒った?ペロンペロン」
レオたん、ちょっと調子に乗ってみる。
今までの怒り爆発か?
レオ、頭を噛まれる(笑)
かなりドタバタになってきました
普通に戦ったらすぐ負けちゃうから、レオなりに隙を探りながら工夫してるんですね(*´∀`*)