レオを保護したのが2012年の10月。
生後約1ヶ月で、体重300g。
そんなレオを、ソラのかかりつけの獣医さんに連れて行った時、看護師のお姉さんが、
「この子は長毛の子になるかもしれないですね~

・・・と一言。

・・・え






長毛種の猫ちゃん=ゴージャスでエレガント

※(私から見た長毛種の勝手なイメージです

短毛な猫ちゃんとずっと暮らしていたので、初めてうちにゴージャス&エレガンツがやってくるのかー


これは期待できる

これは間違いなく長毛になるぜよ~\(^^@)/・・と思った、その2ヶ月後・・

おやおやおや?

レオ・生後3ヶ月。
レオが長毛になるかもしれない率・限りなくゼロ・・(;^ω^)
・・・と、まぁそんなわけで、未来の姿の予想は外れてしまったわけですが・・
実はレオには、もう一つ、予想していた未来の姿があったのです

レオは、茶色のトラ猫の男の子

茶トラの男子は大猫になる!!
※(私から見た茶トラ男子の勝手なイメージです

今まで見てきた茶トラの男の子はみーんなすごく大きくて、しかも男の子は女の子と比べて、
顔が(頭?)でっかい!
更に、ユキちゃんと同じ食生活をするわけなので、レオが大猫にならないハズがない!
・・・と、レオたん大猫説が出来上がった。
時は経ち、現在1歳8ヶ月になったレオは・・

程よく小柄で

スリムなスタイルと、小顔



長毛説に大猫説と、尽く予想は外れ、小柄な普通のトラ猫に育ったレオなのですが・・・

そんな普通に育ったレオたんが、世界一可愛いなぁ

って、レオの子猫時代を振り返ってみた日曜日でした



