リビングのドアの向こうにゴマちゃん。
ねぇ開けてよ~って訴えてる。
ねぇねぇほらほら早く早く。
ドアを手でキコキコキコキコ押して、音を出してアピール。
じーーーーーーー・・・・・・
・・そして待つ。
はいはい分かりましたよ、とドアを開ける私・・
・・自由に部屋の出入りが出来るようにと付けたペットドア。
私がドア係を卒業するために付けたペットドア。
なのに・・
ここに来て私、またドア係に就任
ほら今日も、ソラさんがドアの向こうを不自然に覗き込んでる。
・・いるのね?(^◇^;)
ドアの向こうにはやっぱりゴマちゃん。
入ってくればいいのに、ひたすら待ってる。。。
だってあたし、お姫様だもんっ
ドアは家来が開けて当然でしょう?
う・・
ええまぁ、そうなんですけど。その通りですけど。
せっかく付けたペットドアなんだから、出来れば活用して下さいよ。
どこまでもお姫様体質になってしまい、困ったゴマちゃんです。
しかし私は知っている・・
(ペットカメラ画像)
2階で一人の時は、躊躇せずスイスイ自分でドアを通ってるのよね~
いつのまにかワガママ姫(ただの甘えん坊?)になっていたゴマちゃんなのでした・・
にほんブログ村
にほんブログ村