【統一教会元信者の証言】おぞましき反日思想「韓国の乞食と結婚することになっても日本女性はありがたく思え」弁護士記者会見より
自分の文章を読むと、とにかくどうにかならないのだろうか?と
いつも思うが仕方がない。
はずかしいのを少しずつ直し直ししているけれどなんじゃこれっと思いつつ、もう諦めるしかないかな。
あの統一教会の件で、今いろいろ出てきている状況であるのだけれど
もう、悲しさを通り越してしまった。
あの証言者の女性がかわいそうすぎた。
幸せであるべき若い時を
この女性はひどい悪意によって破壊され、そしてそれを引きずっていかなければならないという
その過去と一緒に生きていかねばならないという人生になってしまった。
このような事、その類似した事は
過去だからもう終わったでは本人にとっては到底すまされない。
このことはどんな人にもわかるはずで
その事件、その感情をずっと引きずる。いろいろな事が内面において変化することを防ぐことはできないと思う。
その辛さは一生だ。
たぶん、この団体は
それを目的としているという、なんという残忍さか。
オウムの後、取り締まるはずだったのに自民党のせいで
こういう団体をそのままにさせた責任はとにかく重いと思う。