hilary

グダグダ適当にネガティブなこと書いたらアクセス増えました。今日も思いつくことをオブラートに包み書いてみようかと、思いはしたものの、昨日書いたこと客観的にみたら、けっこう意味不明でしたね。そんくらいで丁度良いとも思いますが、とにかくちょっと色々鼓舞したかったと解釈してもらいたいですね。そして次に進めていかねばと。
で、このヒラリーさん、クラリネット奏者で1979年にアルバムをリリースしています。そこからの12インチ・ディスコ・ミックスでのカット。プロデュースはウェイン・ヘンダーソン。BPM120くらい且つファンキーなリズムセクションが冴え渡り、そんな中にエレクトロ・クラリネットがスペーシーな塩梅でグイグイ引き込むでございます。アルバムとしてもジャズ・ファンク好曲あって良盤ですが、ディスコとしてはこの一曲でしょう。そういやダンクラとか言ってた人達はこのあたりはどうかな？私はダンクラはよく知りませんが、この盤は黒人DJは好んでプレイしてるみたいです。