Soul 虎の穴

chuck corby



 チャック・コービーの69年のシングル。チャック・コービーといえば、FeeBeeやSonicといったレーベルでリリースされたシングルがコレクターには知られているだろう。また、Veep盤や彼がリード・シンガーを務めるSoul Communicaters は、ノーザン・ソウル・シーンでは人気のシングル盤だ。どれもその人気が肯ける楽曲と言えるもので、もちろんここで取り上げられたシングルもそう。69年という時代の変わり目に、正にそのようなサウンドがこのレコードでは聴かれる。ゆったり目のミッド・テンポに乗って、清涼感あるコーラスを従えチャック・コービーの情緒あふれるヴォーカルが伸びやかに響く。ドラムとベースのアンサンブルも見事に、横揺れするグルーヴは無意識にハマってしまう。聴きどころも多い推薦盤。

コメント一覧

SOULHONPO
ぱら具合…ですか……パソコンの具合が…
トリニダードトバコ惜しかった
おまつ
maskmanさま。
昨夜はごちそうさまでございました。
maskman
深夜メシくったので
今日はぱら具合が悪いな。
SOULHONPO
maskman様、昨日はお食事ごちそう様でした。餃子おいしゅうございました。おかげさまで昨晩は目が冴えちゃって、エクアドルという所縁もない国を応援してしまいました…寝不足ですが今日も労働してます。ねむいっ…とりあえずワールドカップモードです…
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