ジョー・テックスの80年のシングル。82年に亡くなっていることから、晩年の録音として記憶されるレコードでもある。ファンキーなミディアムアップのビート、爽快なホーン、そしてジョーの年季の入った歌声。高揚感ある傑作ナンバーだ。