トミー・ヤングのソウルパワーからこの曲を取り上げてみた。「ヒット・アンド・ラン・ラバー」が一番人気盤かもしれないが、この曲も負けずに素晴らしい。ファンキー且つ明るくダンサブルな曲調とサウンドは前述曲と同様、ちょっとだけテンポダウンした感じか。またトミー嬢の溌剌としたヴォーカルも同様に素晴らしい。そういえばソウルパワーの全十数枚のシングル音源のコンピレーションCDが出たので、彼女とこのレーベルの業績は容易に耳にできるようになった。あらためて評価されることを望む。ただしかしそのCD、アフリカンミュージックマシーンを微妙に3曲削ってコンプリートとしていないのが解せない。Pvineの意味不明な仕事っぷりは腹立たしい限りだ。
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SOULHONPO
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