Soul 虎の穴

willie tee




 ファンクにスポットが当たり、その評価も天井知らずとなったウイリー・ティー。その姿はフェンダー・ローズと共にあると言えるほどだが、ここではヴォーカリストとして着目しこの盤を取り上げてみた。76年のアルバムからのシングル・カットになるこの盤、落ち着いたというかゆっくり目のミディアムグルーヴの中、情感溢れるようなシャウトを時折のぞかせ実に味わい深い。ヴォーカルリストとして上手いとか凄いという部類には入らないだろうが、味わい深いシンガーとして愛聴している。

コメント一覧

kikuro
臭うレコードって嫌ですね。
拭いても拭いても取れないヤニが付いたレコードとか・・・
あぁ--気分が悪くなってきましたわ。
SOULHONPO
uーzakiくん、男の子はあまり泣くもんじゃないよ。しかし泣く姿を想像したら昼ご飯食べたくなくなりました。それからuzakiくんのキャピトル盤はなんか臭うのかい…
u-zaki
ファンクファンにアピールする彼のレコードはほとんど知らない私。けれども、彼のCapitolのLP-I'm Only A Man収録のBring On The Heartachesには何度泣かされたことか。ジャケットも最高だし、香りも申し分ない。
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