74年のマッキンレー・ジャクソン制作のシングル。シンガーはさほど魅力的とは言い難いが、サウンドはやはりマッキンレー・ジャクソンらしく弦の絡みもグルーヴ感いっぱいのノリの良いミッドテンポもの。心地良くのれるリズムが秀逸。