ワシントンDCからのシングル。DCといえば60年代半ばから後半は、ダニーハサウェイなどのミュージシャンのバックアップもあって加速度的に音楽の質が向上していたという。時代の転換期と併せ、ユニークな楽曲も多い。このシングルもそんな類に入るだろう。