DS裏社会菅一味が、ワクチン未接種の高校生達に『子宮頸がんや新型コロナは怖い怖い』と扇動しこれ等のワクチンを打って予防するしかないとミスリードさせようとしているのが見え見え。
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◆高校生のワクチンに対する誤解に驚いた…!若い世代の「ワクチン不信」の根にあるもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ffbc1ec5d5695294317c6e37ebebc10bb1bf78b
(前略)
若い世代ほどワクチン接種に消極的
新型コロナウイルス感染症の第5波真っただ中ですが、新型コロナワクチンの接種も着々と進んできています。2021年8月2日時点で5,116万人以上、人口のおよそ4割が1回目の接種を終えています(首相官邸の情報より)。ワクチンの供給不足が報じられていますが、それはワクチン接種が順調に進んでいることの裏返しでもあります。
自粛生活に限界を迎えつつある中で、感染を抑えつつ生活を元に戻していくための希望の光がワクチンです。医療従事者からはじまったワクチン接種は、高齢者や基礎疾患のある人に続き、基礎疾患のない若い世代へと接種が進んできています。
一方で、いくつかの研究や調査(※1)により、若い世代ほどコロナワクチンを接種したくない割合が多いことが明らかとなっています。また、30~40代を主とする1,438人の男女を対象にした意識調査(※2)によると、自身の子どもへのワクチン接種について17%が接種させたくない、29%はわからない、と回答しています。自身や子どもへの新型コロナワクチン接種をためらう理由として多いのは、いずれの調査においても「副反応や安全性への懸念」です。
現状はワクチンの需要に供給が追いついておらず、接種したい人がまだ接種しきれていない状況ですが、接種が先行している他国の状況をみても、いずれ接種率が頭打ちとなることが予想されます。
接種しない人の中には、強い信念をもって「接種したくない」という人と、「よくわからないしなんとなく不安なのでまだ様子をみたい」と接種を躊躇される人とがいます。
この傾向は、新型コロナワクチンに限った話ではなく、HPVワクチンでも同様です。
わたしは産婦人科医なので、HPVワクチンの説明をする機会も多いのですが、「なんとなく不安」な人というのは、正確な情報が届いていないため判断材料がない、もしくは、自分で調べてもネットにはあまりに多くの情報が氾濫しており、どれを信じてよいか分からない(往々にして不安な情報の方が印象に残ります)ため、判断しきれないまま接種をためらっています。
そういう人の中には、かかりつけ医に質問し、正確な医学情報に基づいた説明を受けることで不安が払拭される人もいますが、医師に質問する機会がない人もいます。
(以下、読む価値ないので引用此処迄)
◎HPV(子宮頸がん)ワクチン(サーバリックス)は『劇薬』とハッキリ明記されています。↓
◎ツイッターからの拾い物。
オバマ元大統領の娘さんはHPVワクチンを打っていないですよ。何故なら、HPVワクチンがインチキワクチンである事を最初から知っているからね。↓
子宮頸がんワクチンをオバマ大統領のお嬢さんは打っていないと言う。
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) May 28, 2016
日本も、勧奨するのではなく、そういう選択をしてもいいという事が大事なのではないか。
オバマ大統領にブッシュ元大統領が「ちゃんとHPVワクチンを打たなきゃだめじゃないか!」と言ったとは思えない。
◎高校生諸君へ
コロナワクチン、子宮頸がんワクチンを打とうか迷っているなら、先ず、『リチャードコシミズブログ』を検索し、先生のブログをご覧下さい。それからでも遅くはありません。
コロナワクチンを打ったらどうなるのか、
リチャード・コシミズ先生が作成したこのフライヤーをご覧下さい。↓