蒼莱ブログ

インドのアビガンジェネリック薬事情。

インドのアビガン後発薬「ファビフル(Fabful)」(多分400mgバージョン)が爆売れしているようです。

新型コロナウイルスを始め、全てのRNAウイルスに効果があるから売れているのです。

コロナワクチンは、治療薬でも予防薬でも特効薬でもありません。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-954e39.html

インドのアビガン後発薬「Fabflu」(おそらく400mgバージョン)ですが、売れに売れているようですね。インドで最も売れている薬品だそうです。

4月ひと月だけで、35億ルピーの売り上げ。(1ルピー=約1.5円) 最大手のGlenmark社の製品ですが、ほかに同じジェネリック薬のメーカーが約10社。全体では、一体、どれだけ売れているんでしょうか。インド株の感染爆発で、アビガン系の需要が急激に立ち上がったのでしょう。新規感染者数が「頭打ち」になっているようなので、少し、アビガン普及の効果が出始めているのか?

おかげで、我々は、インドのアビガンを手に入れるのがちょっと困難になりましたが、着々とルートを開拓して、薬を手に入れている方もいます。皆さんもあきらめずに、チャレンジしてください。これからやってくる日本のインド株地獄を生き残るには、アビガンが必要です。

東京大阪での大規模接種が始まったので、急激な感染者増が予想されます。

●「何としてもアビガン後発薬を手に入れよう!」
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-751111.html

●アビガン後発薬個人輸入について語りましょう。情報交換も。

hhttps://twitcasting.tv/egizm4hflw1tzx9/communityshow/1992018


リチャード・コシミズ


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