高齢者8人が、ファイザー製コロナワクチン接種後に脳出血や肺血栓塞栓症を患い死亡。スパイクタンパク質、大活躍ですね。
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高齢者8人 ワクチン接種後死亡 “因果関係評価できず” 厚労省
2021年4月30日 18時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210430/k10013006951000.html
(抜粋) 死亡したのは77歳から101歳までの男女8人で、今月19日から23日までにファイザーのワクチンの接種を受けました。それぞれ接種の5日後までに、脳出血や肺血栓塞栓症などを起こしたということです。厚生労働省は、接種との因果関係について「死因に関する情報が不足していることなどから評価できない」としています。
えーと、COVID-19感染で、脳出血や肺梗塞を起こす例があるというのは、白木先生も言及されているのですが、同じ症状が、ワクチン接種者の一部にもみられるわけです。これは、ワクチンによって産生されるスパイクタンパクが、血管内皮細胞を損傷した結果とみるべきで、厚生労働省様が「ワクチン接種と因果関係を評価できない」とするのは、「だってー、ファイザーから裏顧問料貰ってるしー。」といったご事情でもあるのでしょうか?それとも、ファイザーの大スポンサーであるビル・ゲーツ・ワクチン大魔王様のご命令で、ファイザー枠珍接種後の血栓症死亡事案数千件は、公表するなとということでせうか?菅義偉日本支部奴隷代表さんからも「余計なことはしゃべるな。」と恫喝されてますぅ?💔 さて、このスパイクタンパクですが、接種者さんの命がある限り、体内に存続し続けるわけで、いつか、血栓症を「達成」してしまうのでしょうか。接種者の間に、発症者がじわじわと増えていく。厚労省は、接種との因果関係を否定する。ファイザーが、お駄賃を....嗚呼。
【識者の眼】「アビガン治験は変異株に対応するため発症48時間以内を対象に」白木公康https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17158
(抜粋) COVID-19で治療すべきは肺炎だけではない。ウイルス感染に伴う神経細胞障害は早期から、嗅覚や味覚異常等として徐々に進行する。また、血管内皮細胞の障害により、凝固異常も発症し、肺では間質性肺炎に加え、内皮細胞の障害・細小血管障害を伴う血栓症による酸素交換能低下(SpO2低下)、脳梗塞や肺梗塞、しもやけ様症状を起こす。