ワクチン大虐殺会場に加え、職場でも毒入りワクチン接種を促進させる菅一味・厚労省。
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◆【独自】職場接種にもモデルナ製、産業医らが社内の診療所で実施…家族も対象に検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b7eb6435736a9b92cf1dd8dd0c9fbbc103e7b4
5/26(水) 5:01配信
厚生労働省は25日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを大規模接種会場に加え、職場での接種にも活用する方針を明らかにした。オンラインで開催された自治体への説明会で示した。
開始する時期は検討中だが、現在接種が進む高齢者や、基礎疾患を持つ人などの優先接種と並行して実施する可能性もあるという。
職場での接種は、〈1〉産業医らが社内の診療所で実施〈2〉外部の機関に委託し、会議室などで実施〈3〉提携する外部の医療機関で実施――など様々なパターンを想定している。複数企業が合同で実施したり、社外の施設を借りて接種したりするケースも認める方針だ。
社員の年齢による優先順位などの制限は設けず、家族を対象に加えることも検討している。数十以上の企業での実施を見込んでいる。
厚労省は今後、さらにモデルナ製の接種を拡大する方向で検討している。ファイザー製の接種を実施していない医療機関などが候補で、都道府県を通じ、医療機関などの意向調査を24日から始めた。