↑ひろゆきこと西村博之(写真左)
2ちゃんねるの馬鹿こと「ひろゆき」を無理矢理ヨイショするマスゴミ。
……嗚呼、成程。
この前DSと菅義偉朝鮮悪裏社会はひろゆきに「人工地震否定工作」をやらせたけど、それを成立させるためには、まずひろゆき自体が「世間で大人気だ」ということにする必要がある。
DSと菅義偉朝鮮悪裏社会の諸君、自分達の次世代スターを育てるのに必死ですね。
論破王だかロンパールーム王だか知りませんが、せいぜい一生懸命「育成」してみて下さいな。😁
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◆論破王・ひろゆき氏 「2ちゃんねる」を知らない若者世代からの支持も
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6332bd79bf5cc855b9169080a9c2417e8af30f
3/22(月) 16:05配信
匿名ネット掲示板「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)の開設者で、アメリカの「4chan」管理人でもある「ひろゆき」こと西村博之氏。最近は、ホリエモンこと堀江貴文氏から絶縁宣言をされたことでも話題を呼んでいる。
そんなひろゆき氏は、現在、フランス・パリ在住。『グッとラック!』(TBS系)や『ABEMA Prime』(AbemaTV)などにリモートでレギュラー出演するほか、自身のYouTubeチャンネルを開設するなど、メディアへの露出も増えている。こうしたことをきっかけに、「2ちゃんねる」を知らない若者の間でも知名度が上がってきているという。
現在、大阪の私立大学に通う学生・Aさんは2001年生まれの20歳。コロナ禍によりYouTubeを視聴する機会が増え、ひろゆき氏の存在を知ったと語る。
「それまで、2ちゃんねる(5ちゃんねる)も含め匿名掲示板を見たことがなかった。ひろゆきさんを知ったきっかけは、去年、YouTubeのおすすめ動画にアップされていた動画でした。ひろゆきさん本人ではなく、別の人が発言を切り抜いて作った動画だったと思います。そこから、興味を持ってネットでひろゆきさんのことを調べました」(Aさん)
Aさんは調べるうちに興味が湧き、ネット掲示板というものについても、徐々に理解していったという。
「掲示板って僕らの周りで使う人がいないので、こんな場所があるんだなと思いました。見てみると、闇が深いと思いましたね。その反面、これを作ったひろゆきさんってすごい人なんだという印象を強く持ちました。
そこから、本人のチャンネルにアップされた、ビール片手に視聴者の質問に答えていく動画を見始めるようになりました。2時間ほどの長時間動画をアップしてくれるので、暇つぶしに見るのに最適なんです。
スパチャ(※「スーパーチャット」というYouTubeの投げ銭機能)を使って、お金を払ってでもひろゆきさんにアドバイスをもらいたい、という人がたくさんいる。僕と同じような学生からのスパチャも多く、進路相談などの相談にも忖度せず、厳しくも本音で返答してくれるところが魅力です。感情論ではなくロジカルに返してくれることが、逆に癒しになっているのかもしれません」(Aさん)
YouTube動画には若い女性の視聴者もいる。女子大生のBさん(20代)は、「2ちゃんねる(5ちゃんねる)」の閲覧経験はなかったが、ひろゆき氏の動画を見るのが楽しみだと語る。
「芸人さんと論破の企画をやっていた動画が面白かったです。ひろゆきさんは“論破王”という印象が強く、冷たい印象を持っている人もいるかもしれませんが、実はすごく人間味がある方だと思います。YouTubeで奥様に関する質問をされたときに、『奥さん』という呼び方をせず、『僕の彼女が、パートナーが(笑い)』と、ニコニコしながら返答するところが可愛いです(笑い)。
たまに命の問題に関わるような深刻な悩みが寄せられた際には、ロジカルかつ親身になってアドバイスをしてくれます。『人を小馬鹿にしている』という印象を持っている人もいるかもしれませんが、どんな相手であっても、まずはしっかりと話に耳を傾ける方だといます」(Bさん)
多くの人にとって、ひろゆき氏は「2ちゃんねる管理人」というイメージが先行する。ネット掲示板文化について「嘘を嘘と見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という言葉も残しており、日本のインターネット史を語るうえでも不可欠な存在だ。そんなひろゆき氏はいま、「お悩み相談人」として新たな支持層を獲得しているようだ。