尼崎市はダウンタウンの故郷。
ガキの頃アパートの天井が抜けて上に住んでた朝鮮人が落ちてきてアイゴーアイゴー言ってたらしいです。
飽くまでも邪推ですが、尼崎市職員(公務員)に在日疑惑が持ち上がったとしても不思議ではありません。しかも、尼崎市は、多数の在日、部落、893、S価含むカルト信者等が住む町。こういう事があるから、こういうことがあるから、在日等を公務員にしてはいけないのです。
話を戻しますが、紛失したとされる尼崎市民46万人分の個人情報の入ったUSBは、既にDS裏社会の手に渡っています。そして、委託業者は、DS裏社会から報酬を受け取っていると睨んでいます。
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◆泥酔し紛失・・・ 46万人分 個人情報のUSBメモリ無事発見も“詐欺”への注意呼びかけ
6/25(土) 13:51配信
兵庫県尼崎市の全市民およそ46万人分の個人情報が入ったUSBメモリの紛失問題。紛失した男性と警察官約30人で捜索し発見。市は個人情報が流出していないか調査するとともに、詐欺への注意を呼びかけています。
■本来は消すべきだった約46万人の個人情報 USBにいれたまま路上で寝込む
尼崎市 稲村和美市長
「市民の皆様に大変なご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」
USBメモリには、全市民、約46万人分の氏名や住所のほか、生活保護受給世帯の口座情報などが保存されていました。
市が紛失を公表後、メルカリに“尼崎のUSBメモリ”という商品が、住民の数とほぼ同じ金額で出品される事態も。
ーー46万人の個人情報を扱っているという認識はしっかりあったと思われますか?
委託された業者『ビプロジー』社長
「ご指摘のことからいくと、少しその辺が緩かったのではと反省をしています」
USBを紛失したのは、尼崎市からコロナ給付金の支給業務などを委託されていた『ビプロジー』の協力会社に勤める、40代の男性社員です。
『ビプロジー』は事前に、尼崎市に対して給付金コールセンターのデータ更新作業を実施することを報告。21日、男性は市政情報センターからデータをUSBに移して持ち出しました。
その後、給付金コールセンターに向かい、データの更新作業をしました。作業は、『ビプロジー』の社員含め4人で行ったといいます。
作業終了後、本来なら消去すべきUSB内のデータを消さずに、男性はUSBをカバンに入れたまま、4人で居酒屋に行ったのです。
飲むこと3時間ーー
尼崎市の担当者
「報告によりますと、かなり酔った状態だった」
そして居酒屋を出て解散した後・・・
『ビプロジー』の担当者
「路上で寝込んでしまったと。気がついた時間が、翌日の明け方3時くらいであったと」
“気づいたときにはカバンがなかった”という男性。どこで寝ていたかも、記憶が定かでないといいます。
(以下略)