6月から9月にかけて国の補助金が徐々に打ち切られる。
結果、ガソリン価格が200円/ℓに迫る勢いで上昇しています。ガソリン価格が200円台になると、物流コストが更に上昇するため、食料品、日用雑貨等の品物が店舗に入って来なくなる。国民生活に影響が出ます。
トリガー条項凍結を解除すれば、価格を下げることが出来るのですがね。
日本政府を牛耳っているのは、ジョージ・ソロス等ハザールマフィアの奴隷岸田文雄自公カルト政権。
日本政府は国民の敵。
よって、トリガー条項は絶対に解除しない。
こんな事されても、9割の無知、無関心、身勝手な愚鈍日本人は政府に対して声を出して怒らないでしょうね。😁
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◆ガソリン価格ついに「200円超え」も 原油も上がる 補助金減る…JAFは怒りの叫び!
7/28(金) 9:42配信
ガソリン価格は5月下旬から上がり続けています。政府の石油元売りへの補助金が段階的に縮減していることが背景にありましたが、ゴーゴーラボによると、産油国からなるOPECプラスが実施している原油の減産措置に加え、サウジアラビアが独自で行う追加減産が影響し、原油価格も3か月ぶりの高値となったことで、今回は前週よりも大きく価格が上昇したそうです。来週以降も、ガソリン価格は値上がりの見通しだといいます。
一方、資源エネルギー庁の発表と前後する形でJAF(日本自動車連盟)は7月25日(火)、ガソリン代に含まれる税金の割合について公式ツイッターで公開、改めて二重課税となっていると訴え、反対の声を上げています。
JAFでは「ガソリン1リットル当たり168円(税込)の場合」と題して、どれだけの税金割合なのかをわかりやすく記していますが、それによるとガソリン自体の価格は98.9円だそう。これにガソリン税と消費税(10%)が上乗せされた結果、168円になるとしています。
単純計算で、税金上乗せによって約1.7倍に価格が膨らんでいると訴えており、「ガソリン代が高すぎます! 二重課税反対!!」との姿勢を明確に示していました。