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蒼莱ブログ

はしかウイルステロの成果を報道するDSとカルト統一教会裏社会忠犬京都新聞。


京都はあの朝鮮部落出身の国会議員が2人いることで知られている。
1人は自民党西田昌司大先生。もう1人は、創価学会故池田大作会長の長男ではないかと噂される立民前原誠司大先生。🤣

2人の大先生のお膝元で麻疹ウイルステロを強行したのは、勿論DSとカルト統一教会裏社会。ワクチンを打たせて麻疹菌に感染しているT1教会奴隷信者を使って菌をバラ撒いたのでしょう。結果、30代の男性が麻疹を発症。

というよりも、麻疹に感染した30代男性はワクチンを複数回接種して免疫力がゼロになっているから感染したのです。
◆【速報】京都市で5年ぶり「はしか」患者、近鉄や京阪に乗車の男性 注意呼びかけ
3/13(水) 20:12配信

 京都市は13日、市内在住の30代男性がはしかを発症した、と発表した。7日に発熱し、12日に陽性が判明した。快方に向かっているという。市内での発生は5年ぶり。

 男性は周囲に感染の恐れがある発症前日の6日、京都市と大阪市を鉄道で往復していた。

 同日正午ごろから午後1時ごろ、近鉄東寺―丹波橋―京阪京橋を利用し、同日午後9時20分ごろから10時10分ごろにかけて、同じルートで東寺へ戻ったという。潜伏期間は10~12日間で、市は男性と接触した人が感染した可能性があるとして、注意を呼びかけている。


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