そのくせ私は寝相が悪く、毛布を蹴飛ばしたりするものですから困り者です。
周りにそういう方はいらっしゃいませんか?
さて、少しずつ寒くなってきた11月12日。
本日から有栖川有栖創作塾の再開です。
今回はなんと第18期。
節目の20期まであともう少しです。
思えば第1期がスタートしてから、もう6年以上も経つのですねえ。
有栖川塾長、ご苦労様です。
ちなみに当時のスタッフは別の人間でした。
これが第18期有栖川有栖創作塾に集結したメンバーだ!
と、少年誌のようなアオリ文で紹介。
今回は新規の塾生さんが2名、継続の塾生さんが6名で、合計8名です。
ちなみにこちらが今回の継続塾生のみなさんです。
あとの2名は都合により欠席です。
有栖川塾長「なんだかOB向けの記事になってますねぇ」
※注
実際の有栖川塾長はこんなことを言っていません。
さて、初回の授業は例のごとく自己紹介から。
新塾生の方も本ブログにより、初回は自己紹介だとご存知だったようです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
本ブログでは時折、妙な表現が出てきたりしますが、どうかご容赦を。
自己紹介では、継続生の方が授業のない1ヶ月の間にしていたことの報告、そして今期の意気込みを。
新塾生の方は自分の好きな作家さんから、書きたいジャンルなどを述べていただきます。
本日の有栖川塾長の名言。
「ここでは、ここだけの話にできますので」
創作塾は作品の意見交換をする場所。
つまり本音でぶつかりあうことになります。
ほかの場所で言いにくいことでも、思い切って言うことができます。
また有栖川塾長からも、ほかでは絶対に聞けない創作姿勢などを聞くことができます。
そう、「ここ」では「ここ」だけの話ができるのです!
Q.「ここ」とはどこのことですか?
A. 有栖川有栖創作塾です
しかも有栖川塾長の講義を録音して、あとで聞きなおすことも可能です。
そんな感じで始まりました、第18期有栖川有栖創作塾。
また交流会も行ないますので、OBの方もどんどん参加してください。
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