今日、阪神福島駅近くのほたるまち、ABCラジオに行ってきました。
そこでは、松尾さんの生のヴァイオリン演奏があり、
めちゃ感動した!!
昔から今までよく、同じ曲ばっかり聞いてしまう悪い癖
でも、そんな今日はコバケンさんのコンサートに行ってきて、大阪のシンフォニホールにて、初めて「チャイコフスキーの交響曲第5番」を聴きに行った
あんなすばらしい曲をどうして今まで聞いていなかったのだろうかほんと勿体ないなぁと思った
今までよく聞いていた「新世界交響曲」とか、たくさんあるけれど、今日のチャイコフスキーの方が断然好きになっちゃったよ
そして、娘のピアニスト、小林亜矢乃さんと、「グリーグのピアノ協奏曲」炎の共演もあり、終わった後に娘とコバケンさんが抱き合う姿こんな演奏は、めったに見られませんね
大きなコンサートが終わってから、もう1ヶ月がたとうとしている。
できれば、もう1度過去のこの記事を見てほしい。
何日も反省していたり、もう一度NHKの某番組を見直したところ、もう1つ足りないものを発見した。
「言葉で伝えるのは難しいけれど、僕には音楽があるからこれで伝えたい。」ということを某コンビに伝えた。
その後にピアノソロを書いたところまではよかったのだが、
最後の映像で、お父さんと連弾していること、お父さんと一緒にコンサートをやっている、というシーンを見て、ピンと来たのが・・・そう、「連弾」だった。せっかく連弾のことも教えているんだったら、連弾の曲でも某コンビ宛の曲をバージョンアップして書いてあげたらもっと喜んでくれるのではないかと思う。コンサートに来てくれた多くのお客さんから、我が家に届くコンサートの感想の葉書には、打楽器か、連弾が一番よかったという感想が多かった。
某コンビ宛に、「ダイとコバ」に倣って打楽器の曲もいいが、演奏が実現しにくいので、父のことも考え、ここは、実現がしやすい連弾の方を選んだ。
だから、当分あまり他の事柄はしばらく考えないで、連弾の曲を一生懸命考えていた。某芸人のコンビの1人が、日本語王SPで優勝までした。そんな彼にピアノソロ1曲だけ?というのはあんまりだと思っていた僕だった。
だから、連弾書いておいてよかったと思う。
その後のことを考えるのは、それからだ。