今日はケンドーコバヤシさんと宮川大輔さん、世界のナベアツさんが活躍している映画「さらば愛しの大統領」を友達と見に行きました正直泣きました
ケンコバさん、ナベアツさんって、お笑い以外にもああいう映画の収録とかやってるのって、またテレビとは違うイメージケンコバさんの「ヤッターマンのトンズラー」のときとも全然違いましたナベアツ少年も出て可愛かった
そして、後気になったのは音楽でした
映画を観る前に、映画の内容からしてス○○○○ンスキーのようなイメージの曲が組み込まれているかと予想しましたが、意外にも結構わりと単純で聞きやすい曲が多かったです挿入歌、そしてエンディング曲もなかなかいい曲でした作曲家の僕としては、スタッフロールの音楽、音楽プロデューサーにも目が行き、「あの人たちは、いったいどういう仕事で作曲しているのかな。」と、少し気になってきました
「ケンコバさん、ナベアツさん、僕のことを「てつ」と呼んでくれてありがとうナベアツさんが僕をアホ口調で呼んだときはその声が耳を劈くような衝撃でしたけど、どうして僕のことが分かったのか不思議でした。映画、面白かったです。また新しい映画も作ってください」
しかし、その話は結局夢に終わってしまいました
久々の問題作り
「し」で始まる漢字の読み
①白い ②叱る ③色紙 ④虐げる ⑤慕う
⑥設える ⑦素面 ⑧吃逆 ⑨精霊 ⑩顰める