タンタントウショウメン

定期顧客訪問

道中、いつもの定食屋が見つからず、飛び込みで入った大型モールのフードフォレスト

 

複数の「ラーメン屋」の中から「本場中国」と思われる店

最近ハマっている坦々麵、しかも刀削、即決断

 

麵はまるで「ほうとう」

こしがあって旨い

 

「坦々刀削麵」

ボリュームたっぷりだが腹にもたれない

 

sowahtだ・・・あたり！・・・over

厚揚げは旨い

注：上画像は本記事と直接関係ありません

 

昨日の某料理番組で「簡単厚揚げレシピ」が紹介されていた

元々厚揚げ、さつま揚げ、油揚げ 嫌いではない

おまけに某有名シェフの力強い説明「簡単、ウマイ」

 

具： 厚揚げミニトマトきゅうりピーナツ

ソース：マヨネーズ味噌みりん酢

調理方：フライパンで炒めるだけ

 

食ってみた

調理直後 「ん？・・・まずくはない」

２時間後「結構いける」

４時間後「まいう～～～！」

 

soWhatだ・・・ホントです・・・over

 

タンメンも旨かった

先日喰った街中華のラーメン  とても旨かったので今日は「タンメン」に挑戦

タンメンもやっぱり旨かった

 

具タップリ、ネギタップリ

「流行のラーメン」とは一線を画し「普通のラーメン」

一口目の旨さが最後まで変らず

 

soWhatだ・・・以上っ！・・・over

今日は味噌っ！

久しぶりの赤べこ

今日は懐かしい「味噌」

「たまには味噌も良いなあ」

「下仁田ではみんな味噌が多かったもんねえ」

「そう、俺も味噌ばっかし」

 

「生姜今日漬けたんだ、食べるかい？」

「食べるっ！」

時々おばちゃんのサービス、常連@soWhatだ

 

 

「いらっしゃい」

３名来客

暇な時に客を呼ぶ＠soWhatだ

 

 

「ちょっと息子呼びに行ってくる、良いかい？ 電話に出ないんで・・・」

「良いともっ！」

留守番＠soWhatだ

 

 

久々の味噌ラーメン￥８５０

 

 

soWhatだ・・・良いなあ・・・over

街中華のラーメン

ずっと目についていたが未だ入った事がなかったラーメン屋に初入店

店の面かまえは「悪くない」

 

「いらっしゃいませ」

スキンヘッドの「ちょっと怖いかな」風店主、無論怖くはないが

 

取り敢えずお約束「初めてのお店はしょう油ラーメン」

しばし後ラーメン到着 厨房はおかみさん

 

見た目で旨いオーラ ↑

一口目 「旨い！」だがここで油断してはいけない

食べ進む程に化けの皮が剥がれる「化学調味料たっぷりラーメン」に要注意

 

しかし ここのは違った、食べ進む毎に旨さ再発見

昔風しょう油ラーメン＋現代風も少しプラス

かといって「やり過ぎコテコテ＠どやラーメン」とは一線を画す

 

店内には二組

親子連れ(母と男の子)

昼からビールのおっちゃん

「野球の練習は？」

「うん、今日は休み、連休だから」

常連のさりげない会話

 

街中華

いいなあ

 

soWhatだ・・・ホントです・・・over