猫ちゃんの名前は そらです♪

6月半ばに 家にやって来ました。
2歳 雄 5.1kgでした

暑くなったら---

2024-06-14 10:30:00 | 日記
暑くなったので、
そらちゃんは、
冷たい所を探して移動しています。

一番好きな所は、
お風呂のタイルの上です。

いつもへそ点で寝ています。
背伸びをすると、1m位になるので、
大きくなったな〜と思って見ています。 

食べる事が楽しみで、
いつも時間前におねだりが入ります。

主人が帰宅すると、車の音でわかるのか、
2階から、ダッシュ💨で下りて来ます。

自分の夕食の後ですが、食事の時に
おやつとして、貰えるから、
楽しみにしています。

カロリー的には、1日分の中に収まる様に
総合栄養の物を5種類を
3gずつ百均で買ったミニタッパに
小分けして用意しています。

主人も、会社に行っている間は
そらちゃんとの接触がないので、
それを楽しみにしている様です。

最近では、主人が夕食につくと、
そらちゃんも、主人の足元で、
正座をする様にちょこんと座って
おねだりします。

段々近づいてくる!と言うのです。
何でも、髭が足に当たって来るとか--

少しずつ、間を開けてあげて欲しいのに
食べたら、直ぐに次のをあげるので、
すぐに手持ちが無くなってしまいます。

犬派の主人も、少しずつですが、
そらちゃんの事が、
可愛くなって来てるな〜と感じます。

そらちゃんも、
主人は「もうないぞ!」
「おしまい!」と言っても、
正座して見つめると
貰えると言う事を覚えていて、

「じっと見つめて来るんだよ!」と言いながら、次にあげる物を用意しています。

そらちゃんの作戦勝ち🏆です。

暑くなると何処からともなく出てくる
あのゴキ---

最近、プシュ!とするだけで、
ヨタヨタ出て来て!という物を
ドラッグストアで見つけました。

寝る前に、1階の和室と続きのキッチンに
ワンプッシュして戸を閉めています。

最初に使った日は翌朝に、
仰向けになっているゴキを
3匹見つけました。

割り箸でつついてみると、足が動くので、
凍るスプレーでシュっとして、
処分出来ました。

そらちゃんの出番が無くなる--と
思っていたのですが、

お風呂上りに、
凄い勢いで走って行くので、
何かと思いきや、
ゴキでした。

主人を呼んで、処理して貰いました。
主人は、「お前は凄いな〜」と
そらちゃんを褒めて撫でていました。

やっぱり、そらちゃんのお手柄も
必要かな---?!って思ちゃいました。








最近のそらちゃんは---

2024-05-17 22:18:00 | 日記
以前と変わらず、忘れた頃😓
明け方に、
トイレとは別の所で粗相します。


何とかならない???!!
そう言ってやりたい気持ちになります。

今朝もそうです。

明け方4時---
自分でも、よく目が覚めたな〜って
思います。

カキカキする動作の音で
起きてしまいます。

主人の布団です。足元に---
敷布団カバーと夏用のタオル地のシーツ
これを外して、洗濯できる時間を待ちます。

敷布団のカバーは、三方ファスナーで開く様になってて、敷布団とカバーの間に、
業務用の猫用大のトイレシートを
10枚敷いてあるのです。
苦肉の策です。


洗濯も簡単になりました。
まず、水洗いで時短でやります。
次は、普通に洗濯するのです。

以前は
水洗い→重曹→クエン酸→本洗い
時間もかかっていました。

臭い消しにと
高い「フルボ酸」を取り寄せて、
3、4本使いました。


しかし、
園芸店に行った時、
目に止まったのです。

フルボ酸--! 濃縮?
えっ! 780円?
安い!!

もしかして、あれと同じフルボ酸?
でも、色が少し茶色----
濃縮だから???

よく分からないけど、ダメ元で
購入しました。

ダメな場合は、お花に使うので。

濃縮は、どうせ、洗濯する時に、
洗剤と合わせて少し入れるのと
仕上げの柔軟剤と一緒に入れるのだから、
薄めになるよね----

そう思って使い始めました。

洗濯物を取り込んだ時
そらちゃんが、
くんくんするのですが、
スルーするのです。

もしかして いい感じ?!

そう思いながら
好感触で使っています。


相変わらず、ケージの内側に
トイレシートを各2枚は、
洗濯バサミで止めてあります

猫砂の代わり?と思うほど、
洗濯バサミで止めてるのを、
爪でカキカキして外し、

上に掛けるのです。

💩の時は、困ります。

1回ずつ掃除しないと、
付着して
大変な事になります。

シートを上に掛けた上にでも
おしっこするのです。

立ちションは、(シートめがけて)
相変わらずです。


2階のトイレは、
普通に上手に使うので
シートも入りません。
時々別の所で粗相します。


色々試してみたのですが、

シートが落ちない様にと
洗濯バサミをキツくすると、
シート破られます。

少しゆるめに、周りのナイロンの所で
止めると、破られずに、落ちています。


体重が、7.7キロになりました。
でも、体はそう見えません。

時々家を出て、遊んで来るからかも---
裏の家の畑?みたいな所で、
蝶々と戯れたりしてる所を見ると

飼い猫だな〜って、思います。

外は興味をそそられ、
楽しくて仕方ないって感じです。

家の近くに帰って来て、姿が見える時
おやつを持って 見せると
とんで帰って来ます。

そこは 可愛い🩷😍

この近くの 野良猫は、
蝶々とかには
興味がない様で、スルーして行きます。
遊ぶより、餌とりなんだよな〜と。

一人遊びも 凄く激しく動いています。

そらちゃんは、
主人が帰る前に
ウエットのご飯食べます。

体重が増えたのは、
主人が帰宅して
食事をしてる所を

主人の方を向いて、正座---
ずっと顔を見ているそうで、

何とかしてーと言いながら
おやつをどれだけあげるのか---

なので、百均に行って
ミニタッパを買って来て
総合栄養5種類位を 5gずつ入れて
あげる様にしてたのが、4gになって
様子を見ている所です。

カロリー計算しながらですが、
そらちゃんが、余り
お腹が空かない様に---ダイエット---

犬派の主人は、見られてると
自分が食べにくい--と言いつつ
それでも嬉しそうです。














勘違いしてる?

2024-02-09 08:15:00 | 日記
そらちゃん
もしかして----
勘違いしてる?って思う事があります。


最近 
簡単に戸を開けて
外に出て来るようになりました。😅

そのお陰で 
毎回鍵を掛ける事にしています。


凄く困っています。

この前
動物愛護センターの方からの電話でも
近況をお話ししたら

外に出さないで下さい!と
釘を刺されているのです。

野良猫が通るものなら、
それを見て興奮して
網戸も倒された事がありました。

体重があるって事は、力もあるって事で、
衝撃力---は、思いもよらないものです。😅

こちらが 好きで外に出しているわけでは無いのですが----

なので
洗濯物を干す時や
お花の世話をする時は
ケージの中に入れるようにしています。

兎に角 外が気になる様子。
ケージの中から、窓越しに
外は見える様になっているのですが---

外に出て遊びたい---


好奇心旺盛なそらちゃんは
きっと
家を出て 
家の周りで羽を延ばしてきた事が
とても楽しかったのでしょうか


ケージ内に置いてあるトイレの
周りに内側からトイレシートを
2枚重ねにして
洗濯バサミで止めてあるのですが、

手を拭く?
描き描き行為の為に?

全て引っ掻いて、落とされます。

トイレ掃除した後、
そらちゃんをケージに入れて
外で洗濯物を干し終わって
中に入ってみると

またしても
シートは引っ掻いて、落とされています。

用を足していない時もあるので

掃除の時は
ケージが開けられる!って
わかっているのです。

なので
シートをクチャクチャにしたら
開けて貰える---

そう思っている節があるのです。

いくらそうなっても
こちらの用が済まないと
ケージを開けられない時があるって事が
わかっていない---😅

確率としては 
シートがクチャクチャになっているのを
見てしまうとどうしても
掃除してしまいます。


時々💩をして
シートがかぶせてある事もあるので
そんな時は、見つけた時に
まだこちらの用が終わって無くても、
一旦中断して

掃除しないと、シートも全て汚れて
しまう事になるし、

また、例の立ちションの為に
(変な癖が付いてしまって😭)
シートを取り付けていないと
大変な事になるのです。

やはり掃除の為に
ケージを開けてしまう事が多です。



そらちゃんも
段々と学習しているみたいです。

どうしたものか、思案中です。













びっくりです。‼️

2024-01-15 15:17:00 | 日記
動物愛護センターより、
その後どうですか?と
携帯に電話がありました。

びっくりです。‼️

その後どうですかと言われても---
とりあえず
元気にやっています。と
伝えました。

1年に1回のワクチンしましたか?
まだです。
打って下さいね。

と業務的な会話がありました。

愛護センターから そらちゃんが来てどれだけ日にちが経ってるの?!

こう言う電話は、これからも
定期的に--?時々あるのかな?

これも業務の一環?

名前も
しらちゃん?違います。
とらちゃん!違います。
さしすせその「そ」です。
と言うやり取り---

それにしても、
名簿なり、台帳なり見て電話してるはずなのに、名前が----記載されていないの?
きちんと書類送ったはずなのに---

今でもワクチンの事言うの---?
今回のコロナのワクチンの事もあり、
動物でも、ワクチンを打たせたく無い---
そんな思いでいるのに---

それは言わないでおきました。


当時の事が思い出されます。

そらちゃんと初めて対面した時は、
成猫ばかりでした。

子猫を頂くつもり--で行きましたし、
以前飼っていた猫ちゃんが女の子だった事もあり、そこにいる猫ちゃん達は、
とにかく皆んな大きい‼️----
第一印象がそう見えました。


8、9匹いたと思うのですが、
皆んな大人しくしている中、
キジトラの黒っぽい猫(そらちゃんだけ、)
一番端っこで良く動き 
よく鳴いていたと記憶しています。

そらちゃんと兄弟の
キジトラの茶色の猫ちゃんは、
静かにじっとして
座っていたのが印象的でした。

その時一緒にいた他の猫ちゃんに
何かあったのかな?

後からですが、
色々と疑問が湧いて来ます。


夕食時に、その事を主人に話したら、
へぇ〜そんな事が---!

これからも定期的にあるのかな?
と言っていました。

野良になりたかったら、帰って来るな‼️
とそらちゃんに言ってた主人ですが、

首の所に、入れてあるマイクロチップで、うちの子!ってわかる様になってるんだからね。何かあったら、わかる様に 登録されてるの---と伝えたので
今後は、
野良になりたかったら帰って来るな!!
って言う事は言わないでしょう。

仕事から帰宅するなり、
そらちゃんの頭を撫でているので、
かわいい😍と思ってくれていると
思います。





公園デビュー--?なのか--

2024-01-11 13:41:00 | 日記
暮れに 少しの時間だけど
2回外に出てしまったのです。

それも 自分で開けて---😅

主人は、
「そんなに外に出たいなら、
犬みたいに 散歩に出たら--?!
猫は聞いた事無いけど--!!」

と冗談ぽく言ったのです。


おまけに そらちゃんには
「そんなに 野良になりたいのか--!
野良になったら 帰って来るな!」
とそらちゃんに怒って言いましたが、

そらちゃんは、「ちょっとだけ、
外を見て来たかっただけ〜」と
言いたかったでしょう。



そんな事もあり、
主人のお休みの最後の日


和多志が、
公園に行く!と突然言い出して
何処の公園?と聞かれたので、

公園の名前なんて覚えてないし---
とっさに、木曽三川!テレビで聞いた事のある公園で、
頭に浮かんだ名前が口から出ていました。


場所は、余り正確では無く、広い公園なら、何処でもいいや!!ってくらいに思っていました。


ハーネスつけて準備して、
お昼ご飯のドライも持って---

あれ?!
車に乗って走って行く方向が
頭で描いた公園では有りませんでしたが
黙っていました。

何処にあるんだ〜??
確か木曽三川---って言ったよね。

高速道路を走って、大きな川を渡って---
えらい所の名前を言ったんだと 
その時思いました。🤭😅


住所は車のナビで すぐわかったみたい。
駐車場🅿️に車止めて、


そらちゃんは、
知らない所でびっくり‼️したのかも---

まだ公園に行ってないのに、
反対の方向に---大きな河でした。

水を怖がらないので、
どんどん近づいて行きます。

好奇心旺盛な男の子
水に触れようと、片足を上げた所で、
抱き抱えて 
公園の方に歩いて行きました。

階段上がって
一つ横断歩道が---

丁度隣に、
ワンちゃんが🐶---- 
公園に行く様です。

大人しく待ってるのに、
そらちゃんは、暴れるので、
やっぱり、抱っこして、両足持って
待ちました。

地図で見るとかなり大きな公園でした。

国営?!!へぇ〜!!
で日本一大きな公園---
愛知 三重 岐阜にまたがる---
え〜 知らなかった---🤭

そんな公園の片隅に一部足を踏みいてた
って感じです。

そらちゃんは、植栽の方に寄り、
その周りをグイグイ歩いて行きます。

公園の方向を外れそうになると、
抱っこして、コースに戻ります。

主人は、どんな所か、
一足先に見て来るとの事。

力強いそらちゃんを
抑えるのも一苦労です。

体力が無いのもわかっているけど、
ハアハアと息が切れます。

そらちゃんが疲れるまで、
動けば良いと考えていましたが、
こっちが、体力が無い事も自覚しました。

主人と合流して
そらちゃんの行く方向に
なるべく合わせて 一緒に行きます。

コースを大きく外れると
何度も抱っこして 引き戻します。


主人と交代したのですが、やはり同じで


猫は、犬に様には行かない---
主人もそう 感じたみたいでした。


何故か植栽のの中に入ろうとしたり
行動パターンが読めません。

広い所に出ると、凄い勢いで
植栽の方へ引っ張って行くのです。

とうとう、和多志の方が、体力的に
持たなくなって、

主人は車に戻ろうと言いました。

帰りは、主人がそらちゃんを抱き抱えて、
横断歩道を渡る所まで帰って来ました。

車で出かけるのも
公園で、好きなだけ歩くのも
和多志達が、連れて出るのも
まずは、それぞれお互い
慣れる所からだね。-----🤗