みなさん^^こんにちは♪
今日は小雨交じりの寒い1日になりそうですね。
実は午前中に、霞ヶ浦に行って来たんですが・・・・・・狙った獲物が・・・・(⌒▽⌒)アハッ!
「七色帆引き船 合同操業」を狙って、意気揚々と自宅を出ましたが・・・・無料遊覧船に乗る
はずが、抽選で当たった人しか乗れないという事実を告げられ・・く( ̄△ ̄)ノガ----------ン!!
聞いて無いよ~?と落胆しつつ「霞ヶ浦総合公園」に向かったんです。
そぼ降る雨を休憩所の軒下で絶えながら、待つ事30分・・・遥かな沖合いに七色の帆が!
秋風春風のデジカメはコンパクトデジカメなんです><
数km沖合いの舟は・・・・残念ながら、これが限界です。
次こそはデジタル1眼レフ買いたいです!
霞ヶ浦の帆引き船は、船体側面に大きな帆を張り、風の力で網を引き漁をします。
2~3人の力で漁が出来るように工夫された方法らしいです。
晴れてくれれば・・・・・普段は白い帆を張って、土日祝日だけの操業だそうなので、また
来年に期待します。
眼下では、鳥達の壮絶な餌取り合戦が行なわれていました!(⌒▽⌒)アハッ!
折角、見に行ったのに残念でしたね[E:think]
でも、何だか「七色」が可愛いですね。
初めて見ました~[E:wobbly]
一瞬思ってしまいました(笑)。
“七色帆引き船”って漁業や観光帆引き船とは別の
個人の方々が企画、制作したイベントなのですね。
興味を持ったので、ネットのニュースで見てきました。
でも、秋風春風さんが撮られたこの写真、とてもいいですよ。
特に3枚目の!遠くにかげろうのように煙る空気に浮かぶ帆引き船、
それと対照的に手前にはくっきりと写る杭と鳥たち。
フランスの画家マルケが描いた“オロンヌの浜”という作品を思い出しました。
http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2007/06/post_4318.html
黒い杭は、モンドリアンもちょっと手助けしたような…。
秋風春風さん、寒い中お疲れさまでした。素敵な記事をいつもありがとう![E:confident]
何だか夢の中で見る風景のような、ちょっと現実離れした光景ですね。
ん? 水平線の上に見えるのは・・・蜃気楼?
あ、でも小雨まじりだったんですよね。
実際に見えてる風景なのかな。
遊覧船がちょこっと写っていますね[E:ship]
間近で見たら、きっと迫力があるんでしょうね~。
年に1回だけのチャンスなんですか。
来年のお楽しみが出来ましたね。
すごい、目の前でみたら感動物ですね[E:happy01]
秋風春風さんの写真も、幻想的でいいです[E:happy01]
引き込まれます[E:heart04]
寒い中の待機や、無料遊覧船に乗れなかったりで大変でしたが、なんとか3枚だけUP出来ました^^
惜しむらくは天候さえ晴れていれば・・・。
来年に期待します♪(⌒▽⌒)アハッ!
さすがですね~!“オロンヌの浜”という作品、見て来ました^^
一瞬!えっ?って思っちゃいました。
ヨットと帆引き船の違いこそあれ、本当に
そっくりだ~(⌒▽⌒)アハッ!
なんだか、落ち込んでたブログに太陽が
登って来た気分です^^
教えてくださって、感謝します♪
(⌒▽⌒)アハッ!やっぱり太陽のように明るい「そうちゃん」が一緒じゃないと、雨の撮影は困難でした~♪
蜃気楼のように対岸が?なるほど^^
今度から、そのフレーズいただいちゃおうかな?
あ!危ないですよ、引き込まれると、湖に沈んじゃいますから~(⌒▽⌒)アハッ!
今回の撮影は困難続きでした。
やはりコンパクトデジカメには限界かも?
でも、頑張ります♪
「霞ヶ浦の帆引き船」
初めて見ました!
いいですね~雰囲気!
特に三枚目のお写真=いいっす^▲^!
手元の鳥達が黒く写りこんでる感じ=この時の寒さも伝わり=最高です。
色鮮やかな帆を靡かせ=なんか昔の風景のようですよね~乗れなくて=残念でした。先だってコメントありがとうございました。人は一人じゃ生きられない。つながりの中で生きてる=だったら感謝する気持ちを常に持って居たいですよね。そうすると自然に優しい気持ちになれる+厳しく仕事を取り組む姿勢になれる=なんて。。。やっとこなんとか、若い連中に付いて行ってる俺です(笑)
激走700km凄い!蟹そば惜しかったね。
次回予告の山肌の写真が気になります^^
寒かったです(北海道の寒さとは比べ物にならない)。
しかも1kmも歩かされて、あんなに遠くに操業してるなんて><
がっかりしちゃった^^