(デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ)
皆さん^^こんにちは♪
三男のお嫁さんが入院していたレディースクリニックは食事や部屋が凄かったんです。
外から入る時は、モニター監視装置で要件を伝え、関係者さんに二十扉の玄関を開けてもらいます♪
2階の部屋?いえいえ、まるでホテルの様な作りにビックリでした^^
しかも、食事が半端じゃないんです!
フランス料理のコースみたい♪
三男も、長男が産まれた後に、お祝いのディナータイムに招待され、写真を見せてくれました♪
スパークリングワインは、Duc de montagne rose (デュクドゥ・モンターニュ・ロゼ)SANS ALCOOL (ノンアルコール)。
ベルギー大使館推奨の、妊婦さん、授乳中のママさんに最適のワインだそうです♪
オードブルも美味しそうですね^^
もちろんスープも♪ 何のスープでしょう?美味しそうですね^^
こちらがメインの牛肉ステーキと赤ワインソースかな? たまりませんね♪
デザートもたまりませんね^^
三男は入院していないので、4000円の請求が来たそうです・・・高いね~♪
お嫁さんは無料^^しかも入院中は3食とも凄い豪華な食事が続くそうです。
モーニングは美味しそうなフレンチトーストだったり♪
お夜食は、おにぎり^^
秋風春風夫婦は、三男の iPhone の画像を見てヨダレを流すだけでした♪
時代は変わりましたね~。
妻 「私の時は、こんな事考えられなかった」
秋風春風 「俺が入院したい・・・」
妻 「♪(〃^∇^)o_彡☆あははははっ!」
思わず本音をもらしてしまいました^^
三男は育休をとって、一週間、奥さんと一緒に我が家に泊ってました^^
おかげで我々も育児させてもらえましたけど、楽しかったです。
私も料理作ったり、頑張りましたよ♪
し、しかし、このクリニックの様なフランス料理に比べれば、
遥かに劣る料理でしたけどね^^
専属の家政婦さんか~考えてもいませんでした♪
産後の肥立ちに関しては理解しているつもりです。
それにしても、美味しかったそうですよ^^
お嫁さんは大変満足だったそうです♪
スマホも考えてみれば、ガラケーもここまで進化したんですね。
当時は記録媒体が無く、カメラの写真をいちいち現像に出してる時代でしたよね^^
産後ケアの一環で、こんな風にお祝いのお食事を出す産院が増えましたね~^^
頑張ったママにご褒美&これが、ゆっくり出来る最後の食事だよ~~ん♪って感じです^^ゲラゲラ^^
家に帰れば、ほぼワンオペが待っておりますもんネ!!お嫁ちゃん、寸暇を惜しんで寝てくだされ~
日本でも、外国みたいに、産後2週間ぐらいは、専属の家政婦さんがピッタリそばに居て、兄妹やご主人の面倒を見てくれるシステムが確立されると良いのに・・と、思います。その前に、ご主人が育休を取れる会社の体制づくりでしょうかねぇ~^^
最近の産科は、こんな感じみたいですね。
産婦さんは、自分の身を削って、
ベビーを産むのですもの。
うんとカロリーを取らなくてはいけないし
頑張ったご褒美でもありますね。
私の時も、お祝い食ってありましたが
あの時代は、スマホも無かったし
食事を写真に写すということもなかったので
何がでたかは、さっぱり忘れました。
以前の産婦人科って、私の記憶では、普通の病院食だったような?
今は時代も変わりましたよね~♪
つくば市内では無いのですが、三男がいろいろ調べて決めたクリニックです^^
若いお嫁さんが、食事の写真等を見せてくれて、朝から凄かったです。
これなら身体も直ぐに元気になっちゃいますよね。
俺も食べたかったです♪
私が入院していた大学病院も普通以下(大火傷のせい?)でしたので、
まさにカルチャーショックでした^^
PAPAさんも素晴らしいクリニックで過ごされたんですね。
母乳が出過ぎるなんて、うらやましがられたのでは?
三男も、まさかフランス料理が食べられるとは考えてもいなかったみたいです♪
私の入院は無理としても、味わいたかったですね~☆
すごいお祝いディナー!
コースで出てくるのですね。
こんなVIP待遇してもらえたら、2人目、3人目も欲しくなりますねー!
ママさんはこれから大変だけど、頑張ってね。
看護婦さんの対応もよく覚えています。
ワインはなかったけど・・・おかげで母乳が出過ぎたぐらい(笑)
母が食べるな!って言っていましたっけ(笑)母乳がよく出るので・・・
そうそうその病院も人気がありましたよ。
お見舞いにいってカルチャーショックでしたか?
娘たちが入院した病院は普通だったような・・・
お夜食も出るのですね~
秋風春風さんが入院したいですか?
よくわかりますよ(笑)(*^-^*)
今の時代の妊婦さんは恵まれてますよね♪
私の妻が三男を産んだ頃は、当時の病院食でしたので、
夜間に私がサンドイッチを夜食に届けた事も有りました^^
今は妊産婦さん用のスパークリングワインまで用意されて凄い!
三男のお嫁さんが入院した時も、最後の一部屋だったそうです。
さすがにフランス料理がいただけるクリニックは人気みたいです♪
豪華なので 驚きです。
ホテルか フレンチレストランみたいです。
話を聞くと 今の産科は 食事が良いと聞きますが~
時代ですかね。私の時は 産科も
整形外科も 普通の病院食でした。
三男のお嫁さんは 出産の疲れを 栄養を取って
癒されましたね。これ 大事です(^^)/
こちらのド田舎では、妻が普通の病院食だったと嘆いていました。
やはり産科ごとの色が出るんでしょうね。
こちらのクリニックは、セキュリティーも厳しいし、食事も最高です♪
私も妻も食べたくなってしまいました^^
確かにお産は女性の大仕事、これくらいの贅沢は許されますよね♪
時代の変化が凄いです^^
今のお産はこんなデラックスな料理が出るんですねえ🎵羨ましいですねえ(^-^)
時代なんでしょうね(^-^)
でも、大きな一仕事だったんですものね、良いことですね。
ママさんにとっては癒しのひとときだったでしょうね🎵
私の頃はごく普通の病院食でした
でも、刺身などが出たことがあって、私の親の方がびっくりしてました(笑)
確かに昔は病院食が豪華では有りませんでした。
本当に妻も時代の変化に驚きを隠せませんでした♪
かく言う私もです。
こちらのクリニックは、セキュリティーも食事も部屋も、
全てが」妊婦さんの為に考えられた理想型でした。
まさに時代の変化ですよね。
あ、それから次男ではなく三男夫婦です^^
ほんとに羨ましい限りです。
私の時は、夫も付き添ってくれなくて寂しい思いと痛い思いをして、普通の病院食でしたが、だからと言って不幸せとも感じませんでした。
時代と言うのは、いいような悪いような?
どんなに考えても、これは女性を大事にする意味で良い事ですね。
ご次男さんのご家族にも幸あれ!(*^^)v
しかもしかも、スタッフも同じ食事ですか~?
俺もそこに就職してみたかった~(無資格だけど^^)♪
太られた・・・納得!イタリアもフランスも、裕福で豪華料理食べてる方達は
ふくよかでいらっしゃいますよね^^
それでも食いたいです♪
ニュージーランドの産科もワインが出るのですね。
ド田舎から出かけた都市部の産婦人科は驚きを隠せなかった秋風春風夫婦でした。
そちらほどでは無いですが。
くちこが働いていた産婦人科も豪華でしたよ。
時代ですかね。
スタッフも、同じ食事が出るので、くちこは、メキメキ太ったのでした。
ニュージーランド周遊クルーズのガイドさんによると、ニュージーランドの産科もワインが出るそうですよ。
三男も自炊出来るので、コンビニ弁当は食べていませんよ^^
何から何まで手が行き届いた対応のクリニックだったそうです♪
確かにいろいろ調べた結果、三男夫婦で納得して決めたクリニックだけ有りました。
やはり決め手は食事だったみたいですけど^^
私たちが来院した時も、セキュリティー、接客態度が素晴らしかったです♪
レディースクリニック
どこぞのホテルかと思いましたが、簡単に言うと
産科病院なんですよね(💦
ここまでやるかって感じ😮
ドレスきて席に着かなくちゃ~って思うわ?
パジャマでは、ダメ??
病院のキャッチフレーズは食事の良さでしょうか?
医師の技術力はいかがでしたか?
看護師や助産婦の応対は?
健康で一生懸命働いている人がコンビニ弁当。
妊婦さんとの差の大きい事
嗚呼 出来るなら母ももう一度出産したいわ(💦
パパはご招待でなく
請求書が来る点が良いわね(嫌味・・意地悪婆
何はともあれ無事出産出来 可愛らしく素晴らしい王子様を授かったことを喜びましょうね💕💕