皆さん^^こんにちは♪
桜川市真壁の雛祭り続編スタートです^^
「つくば食堂」で名物「うまかべ水団」を食べて満足し、足取りも軽く散策を再開します。
北西からの風が冷たい1日です。
観光客の姿も例年より少ない感じですね。
由緒正しそうな雛人形発見♪
手前の3人が何か相談しているようでした^^
こちらの蔵の中には、なんと江戸時代から昭和時代までの雛人形が展示されています。
豪華ですよね^^ しかも綺麗なのには驚きです♪
女の子のいない私には分かりませんが、保存するのって大変なんでしょうね。
隣には、まん丸お顔の雛人形が^^
なんと年代的には、秋風春風と同じです^^ 壁│・m・) プププ!
こちらは大正七年のお雛様です♪
こちらは感動的な話が昨年聞けました。
昭和19年、第二次世界大戦が終盤を迎えようとしていた頃、東京から娘のいる真壁町に
母親が届けてくれたお雛様なんです。
当時はクルマも汽車もなかなか動けない状況で、しかも制空権を完全に失っていたので
空には敵の戦闘機や爆撃機が飛来し命懸けだったそうです。
可愛い飾り雛も見つけました。こう言う発見は楽しくて大好きなんです^^
造り酒屋さんの雛人形です♪
酒樽も いっぱい展示して有りました^^ (⌒▽⌒)アハッ!
こちらは一般の民家にお邪魔して撮影させていただきました。
雛人形の飾り方は毎年、いろいろ変えているそうです♪
次回は石のお雛様を紹介します^^ (⌒▽⌒)アハッ!
それよりも、それよりも、すごいですね。この雛人形。
雛人形って、一人一人の顔を見ているとほんとにいろんな表情をしていて飽きないですね。
最後の写真の飾りつけが一番気に入りました。
真壁の雛祭り行ってみたいわ。
ありがとうございました。
(⌒▽⌒)アハッ!実は秋風春風も最後の写真の雛人形が気に入ってるんです^^
飾りつけが良いんですよね~レイアウトまでも^^
そうそう、表情は古いお雛様ほど表情が違ってて、魂がこもっているようでした♪
是非、機会が有ったら3月3日までにお越しください^^
新しい町おこしなんですね。
お雛様、とてもかわいくて優しいですね。
いつも癒される貴重な映像をありがとうございます。
行ってみたくなりました。
我が家のあたりからは「県北」「県南」「鹿行」「中央」、どこにでも足を伸ばせる範囲ですが、意外に真壁とか県西地域には行かないような…。
我が家から約5キロの茨城空港、開港まで1か月になりました。問題山積でどうなることやら。
やっぱり筑波山にブロックされていると
足は向かない場合も多いですよね。
我家からは石岡市方向は あまり出かけません。
雛人形は家で飾れないので、毎回見に行ってます^^
町おこしとしては成功した例ですよね。
しかし、一般民家の方々も お土産売ってます^^
確かに商店の展示は集客と経済効果が見込めるのに比べ、一般民家の方々は
見知らぬ観光客に家の中を開放するだけと言う格差も生じてます。
茨城空港も確かにね・・・国内線1便だけでは・・・。
秋風春風さんの お雛様の写真を見ると 我家も飾らなくちゃ♪ と思います^^v
最後の お雛様の並べ方! 斬新ですね♪
桜の花の飾り方♪ 花弁♪ とっても楽しいです^^v
秋風春風さんの 毎年ここで お雛様が見れて 幸せですね^^
暖かな部屋で綺麗なお雛様を見られて感謝です。
最後のお写真、何かいいわぁ~[E:heart04]
飾り方、変えてみるのも楽しそうですね♪
七段飾りを出すのも苦じゃなくなるかもしれません。
素敵なお写真、ありがとうございました。
雛飾りは綺麗で、そして芸術的で良いですよね^^
我家は飾れなかったので、毎年見に行っています。
ブログのマンネリ化が・・・(⌒▽⌒)アハッ!
やはり最後の写真にある雛人形に興味を持たれましたね^^
私も飾り方が斬新で気に入りました♪
すっごい強風で砂嵐が発生してました><
しかも寒い~!帰宅してポコの散歩行ったら、凍り付いてしまいました^^
(⌒▽⌒)アハッ!
七段飾りが有るんですね^^
良いな~♪
我家は男3人なので雛人形が無いんです。
最後の写真は、お母さんが毎年趣向を凝らして展示されているんです。
素敵でした^^
木製のネコちゃんのお雛様もかわいいし・・
最後の写真のお雛様はお花見している感じで
とっても風情がありますね。
私の実家はとっても狭かったので
お雛様は無くって毎年祖母や私たちで
手作りのお雛様を作った記憶があります。
当時は寂しい気持ちになったりもしたのですが
今となっては楽しかった思い出なんですよ(*´∇`*)
ひな人形も、ほんと見事です。
昔のものは、いいですね。
少し怖い気もしますが…
夜中には、話し声とか聞こえてきそう!?