4泊6日と短い旅にスケジュールを詰め込んでみたら
ほとんど動物と戯れていた。しかもキャンキャンスマイルで。
うさ坊パパもパパのママもうさ坊ママも
畑さんところのムツ一家みたいな感じで。
まずはうさ坊ママが大好きなゾウ(ガジャ)。
逢いにゆきます。
これから、あなたに逢いにゆきますから。
ってなテンションで。前の日から緊張して倒れる。
いつしか知らぬ間にゾウが特別好きになった。
君は信じられるかい?
あの大きなお尻は、坊と同じ、草とリンゴでできている!
観て観て!木の椅子に座った左の子のオチリ!
後姿がガネーシャみたいだね。
そのすべての大きさに胸キュンが止まらない。
ゾウ使いのお兄ちゃんが羨ましい。
いつかやってみたいリストに追加した。
レディースゾウちゃんは子どもを連れて群れになって生活する。
ってことは、メンズたちは放牧ってこと?
あー、肝っ玉母ちゃんなんだ。
私とママを乗せてくれたのは約30歳の
スマトラ出身、ギィギィちゃん。
これが食いしん坊ったら、かわいいのね。
散歩中に美味しそうな竹を見つけ
コースをはずれて山を登り、簡単に鼻で竹を折り、
食べながら散歩を続けた、ギィギィちゃん。
一応、仕事中なんだけどね。いいね、その勢い。
ゾウさんたちのショーは、
日本にもあるエレファントパークと
きっと大きくは変わらないかもだけど
ここの敷地は説明できないほど広く、
緑に囲まれ、ご飯になる葉っぱもたくさんあるし
一緒に育ったゾウ使いもたくさんいる。
散歩コースも30分以上、
山の中をゾウさんたちが歩きまくる。
時々、住民がバイクで山道を通ろうとするも、
ここはゾウさん優先。
この交通ルールは、日本じゃみられない。
動物園で一人ぼっち、脚に鎖のゾウさんを観て
かわいい!とはしゃいで育ったけど
急に日本のゾウさんたちが気の毒になった。
でもこれは勝手な判断で、
仕事中におやつを見つけるギィギィだって
背中に小人を乗せて歩く生活が幸せとは限らない。
それを言ったら、うさ坊だって
夜しか部屋んぽができなくて
いつも一人でお留守番の生活が幸せなのかも分からない。
はたまた、自分の人生、本当の幸せが
最近、ちょこっと分かったくらいのレベルで
ゾウさんの幸せを語れるわけがないのだな。うん。
ギィギィのゾウ使いさんはスマ○プのリーダーに似ていて
うさ坊パパが乗ってるゾウさんのゾウ使いさんは
うさ坊パパに似ているので、個人的に大ウケであった。
まぁでもほら、毎朝リンゴをもらってウハウハになれる坊みたいに
一日一つでも何かうれしいことがあれば、幸せなのかもしれないよね。
で、お次はホース・ライディング。
お馬さんに乗って浜辺をお散歩しちゃおうツアー。
田舎の住宅地で約20頭の馬と暮らしてる一家みたいな
まぁ、一応会社的なところなんだけど、そこに行くと、
身長と体重にあったお馬ちゃんが
贅沢にも、一人一頭ずつお迎えしてくれる。
ってかポニーサイズかと思ってたけど、デカ!!
惜しくも名前を忘れてしまった。
確かハラペーショ的なトッポジージョ的な
イントネーションだった気もする。
うさ坊パパを乗せてくれたのは
鬣を凸凹にカットした、サムスンくん。
うさ坊パパ並みの黒さ。
パパのママは乗馬経験があり
一人で颯爽と乗りこなす。
海を見下ろす丘まで歩いてみたら
お寺があった。ここではチキンレースが催されるとのこと。
小さな村の住民達が、お寺の中でクッキング、
みんなでワイワイはしゃぎながら、自慢のニワトリを競わせる。
きっとこの日のような夕日を眺めながら
「おいらのチキンはチキンじゃないぜ」
とか、
「おいらの奥さん、料理がうまいぜ」
とか、
「おいらの馬が乗せたニッポン人はやたら小さかったり黒かった」
とか、
笑いが絶えない時間を過ごすのだろうね。
この他にも、月面着陸時に使うような
まぁるいメットをかぶって、
海の中のお魚ちゃんたちと戯れるシーウォーカー、
昨年も海の上の空を飛んだ、フライフィッシュなどなど
イベント満載の4日間でした。とさ。
あ、ハラペーニョじゃなくて
ショーメアちゃんだ。思い出したぜ。
とまぁ、長いこと読んでくださり、
コメントくださり、
心からうれしいです、マジメに。
家族に、バリに、皆様に・・・
テリマカシー!!
ほとんど動物と戯れていた。しかもキャンキャンスマイルで。
うさ坊パパもパパのママもうさ坊ママも
畑さんところのムツ一家みたいな感じで。
まずはうさ坊ママが大好きなゾウ(ガジャ)。
逢いにゆきます。
これから、あなたに逢いにゆきますから。
ってなテンションで。前の日から緊張して倒れる。
いつしか知らぬ間にゾウが特別好きになった。
君は信じられるかい?
あの大きなお尻は、坊と同じ、草とリンゴでできている!
観て観て!木の椅子に座った左の子のオチリ!
後姿がガネーシャみたいだね。
そのすべての大きさに胸キュンが止まらない。
ゾウ使いのお兄ちゃんが羨ましい。
いつかやってみたいリストに追加した。
レディースゾウちゃんは子どもを連れて群れになって生活する。
ってことは、メンズたちは放牧ってこと?
あー、肝っ玉母ちゃんなんだ。
私とママを乗せてくれたのは約30歳の
スマトラ出身、ギィギィちゃん。
これが食いしん坊ったら、かわいいのね。
散歩中に美味しそうな竹を見つけ
コースをはずれて山を登り、簡単に鼻で竹を折り、
食べながら散歩を続けた、ギィギィちゃん。
一応、仕事中なんだけどね。いいね、その勢い。
ゾウさんたちのショーは、
日本にもあるエレファントパークと
きっと大きくは変わらないかもだけど
ここの敷地は説明できないほど広く、
緑に囲まれ、ご飯になる葉っぱもたくさんあるし
一緒に育ったゾウ使いもたくさんいる。
散歩コースも30分以上、
山の中をゾウさんたちが歩きまくる。
時々、住民がバイクで山道を通ろうとするも、
ここはゾウさん優先。
この交通ルールは、日本じゃみられない。
動物園で一人ぼっち、脚に鎖のゾウさんを観て
かわいい!とはしゃいで育ったけど
急に日本のゾウさんたちが気の毒になった。
でもこれは勝手な判断で、
仕事中におやつを見つけるギィギィだって
背中に小人を乗せて歩く生活が幸せとは限らない。
それを言ったら、うさ坊だって
夜しか部屋んぽができなくて
いつも一人でお留守番の生活が幸せなのかも分からない。
はたまた、自分の人生、本当の幸せが
最近、ちょこっと分かったくらいのレベルで
ゾウさんの幸せを語れるわけがないのだな。うん。
ギィギィのゾウ使いさんはスマ○プのリーダーに似ていて
うさ坊パパが乗ってるゾウさんのゾウ使いさんは
うさ坊パパに似ているので、個人的に大ウケであった。
まぁでもほら、毎朝リンゴをもらってウハウハになれる坊みたいに
一日一つでも何かうれしいことがあれば、幸せなのかもしれないよね。
で、お次はホース・ライディング。
お馬さんに乗って浜辺をお散歩しちゃおうツアー。
田舎の住宅地で約20頭の馬と暮らしてる一家みたいな
まぁ、一応会社的なところなんだけど、そこに行くと、
身長と体重にあったお馬ちゃんが
贅沢にも、一人一頭ずつお迎えしてくれる。
ってかポニーサイズかと思ってたけど、デカ!!
惜しくも名前を忘れてしまった。
確かハラペーショ的なトッポジージョ的な
イントネーションだった気もする。
うさ坊パパを乗せてくれたのは
鬣を凸凹にカットした、サムスンくん。
うさ坊パパ並みの黒さ。
パパのママは乗馬経験があり
一人で颯爽と乗りこなす。
海を見下ろす丘まで歩いてみたら
お寺があった。ここではチキンレースが催されるとのこと。
小さな村の住民達が、お寺の中でクッキング、
みんなでワイワイはしゃぎながら、自慢のニワトリを競わせる。
きっとこの日のような夕日を眺めながら
「おいらのチキンはチキンじゃないぜ」
とか、
「おいらの奥さん、料理がうまいぜ」
とか、
「おいらの馬が乗せたニッポン人はやたら小さかったり黒かった」
とか、
笑いが絶えない時間を過ごすのだろうね。
この他にも、月面着陸時に使うような
まぁるいメットをかぶって、
海の中のお魚ちゃんたちと戯れるシーウォーカー、
昨年も海の上の空を飛んだ、フライフィッシュなどなど
イベント満載の4日間でした。とさ。
あ、ハラペーニョじゃなくて
ショーメアちゃんだ。思い出したぜ。
とまぁ、長いこと読んでくださり、
コメントくださり、
心からうれしいです、マジメに。
家族に、バリに、皆様に・・・
テリマカシー!!
ビーっくり~@0@!
象は触ったこともないです!
温かいのでしょうか?
皮膚は厚い?いろいろ考えてしまいますねぇ~
乗馬~こんな時のために数年に1回は乗っておかないと!
シーゥオーカーはまだやったことない~
いつも一番安いシュノーケリングだぁ~
すごい、中身濃い旅行だったですね^^
読んでいて…これはすごい!
って何回も思いましたよ^^
いや、違うなぁ・・・頭は脂肪がないのか、かなりゴツゴツしています!毛は太く硬くてちょっと痛いくらい!
バリではゆっくり過ごすことも、思い切りはじけることも、夜の街に繰り出すこともできます。マッサージも充実しているため、趣味が違う仲間とも楽しく過ごせるはずです~。
背中に乗りながら水に入るのが面白い。
私もタイで妹と乗ったんだけど、水は入らなかったよ。
でも途中から椅子ではなく、直乗りしたんだ♪
象使いさんだけど、遠目でもうさ坊パパさんに似てるってわかるよ(笑)
市原ぞうの国に行ってみたいな~♪
バリって素敵だね。
あ~!早く旅行に行きたくなっちゃった。
直乗り痛くなかった?いいなぁ!
ね、似てるよね(笑)
市原、私も行ってみたくて!
こんなに連続で同じ国に行くのは初めてだよ。
日本でもこんなにリピートしてる場所ってないかも。
まだまだ素敵なところはたくさんあるし、
完全に虜だぁぁぁ。
まゆらさんはどこに行きたいかな?