2019.4.11 後輩の不安

担当地区から相談を受けた後輩が不安になった。

これは私含めて、みんなあること。

ただ、その後輩の場合、不安感が半端なく溢れ出す。

そして、こう解決すべきという自分なりの答えを出し、
周りのアドバイスが耳に入らなくなる。

担当地区の不安が担当職員に広がり、
係に広がる。

不安って、怖いな〜と思う。

その不安に、どう向き合うか。

知識や経験で解決できるものもあれば、
難しいものもある。

一緒に悩むことも不安感を減らすだろうし、
ケースバイケースなのだろう。

まだまだ勉強だ。

2019.4.10 娘の成長

娘の成長を記録するのを忘れてしまう。

先週か、歯が生えた。下の歯が2本。
オムツのテープを自分で剥がして、
シッコまみれになったらしい。
先々週か、ティッシュを口に入れてしまい、うつらうつらしていた私は慌てて取り出した。
腕立てみたいな姿勢も取り始めた。
はいはいの兆しが見え始めた。

「アブーーー」と言うのは6ヶ月目だったか。

ああ、小さな変化がいろいろあるのに、
記録してないから忘れてしまう。

娘の記録ができるような手帳を買ったのに、
書けていない。

朝は別室で寝ているから、
娘に会えるのは帰宅後のみ。

貴重な記録を頑張って残していきたい。

2019.4.10 会合を終え

昨日、私の仕切りで会合は何とか乗り切った。

アドバイザーからは思ってもみないような提案をいただいた。

後半になって、前任のリーダーが入室して驚いた。
私の仕切りを見守られているようで緊張した。

新年度最初の任務が無事に終わってホッとした。

肩から荷を降ろし、また新しい荷を背負おう。

2019.4.9 アドバイザーとの会

今日はアドバイザーとの会合。

いつも仕切ってくれていた上司は
異動してしまった。

なので、今回 は私が仕切る。

うまく回せるか、緊張するなあ。。。

2019.4.8 副市長室へ

初めて副市長室へ入った。

課長とリーダーと。

某大学出身の副市長の話し方は、
分かるようだけれど、分かりにくいとも私は感じ、
頭のいい人と凡人の違いを見せつけられた。

考えていることは伝わりはする。

その発想は分かる。

ただ、それが本当に必要なのかという疑問はある。

しかし、疑問程度。

やらないよりはやった方がいいという理屈になるのも分かる。

難しい仕事だ。。。

2019.4.6 先週末

金曜日の夜、歓送迎会。

土曜、2回目の花見で近所の公園へ。

夜には実家に帰り、投票所の設営。

日曜は選挙事務。

いろいろあって、ゆっくり休めてはないなあ…

今週は休めないかもなあ…

なら、来週休むかな…

2019.4.5 新体制の疲れ

一昨日の晩に地区の会議があり、
帰って夕飯食べて、風呂入って、
娘をあやして、食器を洗って、
寝たのは1時。

すぐに目が覚めると5時。
ものすごい疲労感で、早速休みたい気分に。

月曜日から新体制になったため、
疲れが例年以上に増しているのだろう。

そしてそれはきっとほとんどの人がそうだと思う。

覚えること、教えること、慣れることなど、
どれも結構神経使うものだ。

今日、やっと金曜日が来た。
かつ、今夜は歓送迎会。

グデングデンにならないようにしないとなあ。。。

2019.4.2 新年度、初仕事。

昨日は選挙事務ですぐに職場を後にしたから、
本当の意味での初仕事は今日。

新たな係5人で、どんな仕事のやり方になるか、
気にしながら働いた。

残留組で3年目となる後輩2人は、
積極的にコミュニケーションを取っており、
引っ張っていく様子が伺えた。

かたや、5年目の私。
どんなパフォーマンスができただろうか。

やることは多い。
優先順位をつけて、効率的にやっていかないといけない。

早く寝て、明日に臨もう。

2019.4.2 初恋の相手は広瀬似か

期日前投票事務で疲れた新年度初日。
帰って寝たら、小学校での初恋相手の夢を見た。

場所は大学の講堂だろうか。
最後列あたりに並んでいた。

そして、私に対し、
そばにいてほしい人だと思っている、
と言ってきて、
私はとても嬉しかった。

また、初恋相手の目が広瀬すずに似ているなと思った。

何でこのタイミングでその夢を見たのかわからなかったが、
思い出せば、最近ちはやふるの映画を見たばかりで、
なぜこの子は人気があるのだろう、と考えたりしていた。

夢は2、3日前のことが現れるというから、
そう考えれば妥当な流れか。

昨日の疲れにげんなりしながらも、
これはご褒美なのかな、と前向きに考える新年度2日目の朝だった。

2019.4.1 新年度スタート

新体制への不安。
期日前選挙事務への不安。
不安だらけの新年度のスタート。

こんなに不安なのはいつぶりだろう…
などと考えていると、

そういえば、いつも不安だったじゃないか！
と思い出す。

そして、不安なのはきっと私だけではない。

残った職員も、新たに来る職員も、
みんな不安なはずだ。

不安は誰かが一気に解決できるものではなく、
1人1人が、これから1つ1つ解決していくもの。

もちろん、残留組として引っ張っていかないといけない部分はあるが、
一緒に悩みながら、一緒に解決していこう。