今日が自己申告の締切。
この何日かで時間を見つけて作ったが、
まだ納得できていない。
昇任試験の資料になる自己申告。
異動が叶ったため、異動のアピールは不要。
昇任のアピールをしないといけない。
何とか仕上げよう。
トライの反省会。
ちょうどいい感じの意見のボリュームだった。
審判からはこのトライにかける熱い思いが語られ、
裾野を広げるためのアイデアも示された。
ありがたいし魅力的なことだと思う反面、
スタッフも予算も不足している根本的な課題がまずクリアされないと、
次のステップには進めないと感じた。
慰労会ではOBが出しゃばり、空気が冷めた。
周りが沈黙するような慰労会に何の意味があるのか。
時代の違いか。
上位下達が当たり前だった時代の典型か。
せっかくの機会が残念でならなかった。
私には経験もスキルもないが、意地はある。
チームプレーで、
絶対にこの難局を乗り越えたい。
反省会の資料のチェックは終わった。
気になるところは山ほどあるが、
今までと同じスタイルなのだろうから目をつむる。
自分が主担当になったら思い切り変えてやる。
ひとまず明日の準備が整えられたから安心できた。
今夜、娘が久々にギャン泣きした。
折り紙がうまく折れなかったらしい。
夜にキーキーキャーキャー泣き喚き、
嗚咽しそうな勢いで泣き続け、
面食らった。
そこまで泣くほどのことかよ、
とうんざりして強めに注意したものの逆効果。
分かってはいたが、うるさくて仕方なかった。
後で妻に聞くと、
どうやら妻の誕生日プレゼントを作っていたが、
それがうまくできなくて、悔しくて泣いたようだった。
娘に悪いことをしたな。
ひとまず寝る前におやすみのハグで謝ったが、
そんな理由があったなんて。
伝え切れなかったことをホワイトボードに書いた。
明日、娘にちゃんと伝わるといいな。
昨夜、不足していた保険料やイデコの証明書と住宅ローン控除の申告書を自宅で見つけた。
見つけられずに申告した場合にどれだけ税金が取られるのか分からないが、
仮に数千円を払わなくて済むのに払うことになるならと思うとソワソワして落ち着かなかったから、
これで安心だ。
去年のデータもあるから、
ちゃちゃっと処理してしまおう。
自己申告はいよいよ大詰め。
職場の課題や改善点、
今どう取り組んでいて、これからどう取り組みたいかなど、
自分の考えを精査して完成させたい。
ひとりよがりにならず、
支所機能の維持を念頭に置き、
島出身職員が減っても業務の効率性が下がらないような形に整えていくことを考えたい。
また今日から寒くなった。
朝、港で横殴りの小雨にやられた。
傘で防げない脚は濡れ、余計に冷えた。
朝一で投票所の撤去作業。
その後反省会資料の事前確認のための打合せ。
午後からは資料の訂正と年末調整の資料作成に追われた。
追われるような毎日は、
余裕がなくて生産性が低いように感じられ、
充実感を得られない。
仕事をスピードアップさせて先回りしておきたいが、
なかなか思うようにいかないのがもどかしい。
手際よく片付けていくことを諦めてはいない。
明日から仕切り直そう。
睡眠時間が長くなれば夢を見る。
そう感じるようになってから、
早く寝たいと思う気持ちが増し、
昨日も早く寝た。
今回は夢を見たのか覚えてはいないが、
しっかり寝たという安心感があるのは嬉しい。
今月は自己申告の月。
異動した最初の年だからもちろん異動希望を出すことはないが、
自分の今後の進路を考えておかないと自分が困るため、
それなりにちゃんと考えて書こうとしている。
支所でずっと働きたいが、
定年までの10何年間も連続して働くことはできないだろう。
少なくとも一度は別の課になるに違いない。
行きたい部署を考えながら、
支所でやりたいことも掘り下げる。
自分が何を望み、何を目指し、
どんな強みを持っていて、どう生かすか。
一生に一度の人生だ。
悔いなくというより、
やりたいことをやりたい。
選挙当日。
久しぶりに会う投票事務従事者の面々と話ができた。
海レクの教え子の1人は中学の教員試験に受かったらしい。
別の1人は県の職員になり、
一年半が経つそうだ。
地元の後輩からは、
サッカーのクラブチームのコーチを辞めたと聞かされた。
営利団体には小学校のグラウンドが貸せなくなり、
団体の分離に伴って別のチームに統合されたが、
そのチームの監督の指導態度が自分のポリシーに反したのだそうだ。
そんないろいろな話を聞いた。
周りではいろいろとあるもんだ。
もちろん我が家もいろいろあるが。
故郷とつながる話を聞くと、
自分がさらに故郷に馴染んでいくような気になる。
自分のスキルが向上するわけではないが、
自分の下地をより硬くしてくれるようなものだと思う。
明日からはまた忙しくなる。
計画的に頑張ろう。
家計が危ないかもということが、
２ヶ月前くらいにあった。
支出は洗い出して済んでいる。
今度は40代の収入について調べてみた。
２つのサイトを見たところ、
40代では35万円前後、
年収はボーナス込みで500万円台。
私は平均だと分かり安心すると同時に、
公務員が平均以上ではないことを少し残念に感じた。
こんなに大事な仕事をしているのに、
平均なのか、と。
しかしそれは自己中な考え方。
どんな仕事だって大事だ。
頭では分かっている。
そんなレベルの話に過ぎない。
平均以下じゃないだけよかったと思えと自分に言い、
月収のことはこれ以上考えないようにしたい。
収入を増やす一番簡単な方法は、
妻が仕事で収入を得ることだ。
ポイ活なんて言葉を妻から聞いたのは
つい先月くらいだっただろうか。
凄い人は凄いらしい。
興味がないわけではないが、
面倒くさい。
ただ、今朝のネット記事に出ていたので思わず見てしまった。
自分には合わないと分かっているのに見てしまい、
その結果、朝から目がショボショボだ。
昨夜は早く寝たのに、もったいないことをした。
反省だ。
う一昨日、昨日と期日前投票事務が続いたが、
今日は私は役がなかった。
出勤してみて初めて役がないことの気楽さを感じると、
なぜだか急に疲れが出た。
三日連続の職員に聞くと、
さすがに疲れると答えた。
投票事務で職員が出払うと電話対応に追われた。
電話がかからない間は優先順位の高い仕事にあてた。
最優先だったトライの仕事は、
小さな仕事も片付けながら
集中して何とか済ませた。
夜は妻が仕事で出かけた。
疲れた体で娘と食事し、遊び、風呂に入った。
娘の要求に何とか応えながら、
帰宅した妻にバトンタッチ。
疲労感は続いている。
早く寝よう。
今朝起きると小雨が降っていた。
予報されていたようには思わない。
それでも天気は変えられないから合わせるしかない。
スニーカーが濡れて、
靴の中まで濡れてしまうことを心配、
いやどこか覚悟しつつ通勤する。
昨夜もおそらく夢を見た気がする。
一昨日は確実に夢を見た。
一つはインテリ、高身長、
褐色の肌の金持ち風な男性に、
英語でまくしたてられ、
圧倒されて何も返せなかった夢。
もう一つは覚えていないが、
もっと広く長い夢だったように記憶している。
夢を見ると頭がスッキリした気分になる。
溜まった検索履歴が一気に消去されたような感覚に近いかもしれない。
毎日頭の中は少なからずモヤモヤしているから、
スッキリできることはとても嬉しい。
一昨日の夢で感じたのは、
夢を見るためには長く寝ることが必要かもしれないということ。
またチャレンジしてみよう。
出張期日前投票で離島へ。
記憶が定かではないが、
おそらくこれが実質初めての離島。
見慣れぬ風景の船旅。
本島よりも過疎化。
若者のいない街。
そこで暮らしているおじいさんおばあさん。
行政が守らなければならない島の一つ。
実家に前泊した昨晩はたっぷり眠れ、
壮大な夢も見た。
島嶼部の投票は独特だ。
経験してしっかり学ぼう。
朝から親睦会の弔慰金支払いや停電予定の周知対応、
水銀ごみの回収周知対応などに時間を割いた。
ようやく午後から、
明日担当の期日前投票事務の準備に取り掛かった。
物品チェックやマニュアル確認をし、
何とか最低限は頭に入れられた。
今晩は実家に泊まり、
明日早朝の移送に備える。
家族で鍋をつつき、
普段は自制している缶ビールを飲んで酔っ払う。
庭でタバコを吸いながら、
夜空の星を眺める。
メガネでも星がぼやけて見え、
自分の視力低下を憂いつつ、
10年前ははっきり見えていたことを懐かしむ。
風呂の小ささや洗面台の汚なさ、
布団の薄さの平民感など、
田舎の農家である私の実家のスペックを改めて噛み締める。
明日は落ち着いてやれるか。
失敗せずに完遂できるか。
不安は消えないが、
一通りは確認したので大丈夫だろうと割り切り、
もうすぐ寝る。
ぐっすり寝て、
気持ちよく目覚めますように。
今日は地区の体育祭。
今日は朝から一気に冷え込み、
おまけに強風でとても寒かった。
去年のブログではこの日、必死で一日がすぐに終わったようだった。
また記憶では、確か走り回ってとても疲れた。
なので今回は必死で一日を過ごしたくなかったし、
走り回るのも避けたいと思った。
まだ要領を得てはいないが、
それでも何とか頑張って楽な方法を考えた。
幸い、周りが人選を気にしている種目もあったので、
ベテランの人に人選をお願いして楽をさせてもらった。
また小学生の場合は保護者が協力的だったので、
集合させることは簡単だった。
結果、全く動き回らずに済んだし、
去年ほど悩むこともなかった。
それで一日が長いとは感じなかった。
ただ今回改めて気付かされたのは、
子どもたちを公平に選ぶということと、
大人もできるだけ複数種目に出してあげること。
子どもは率先して出たがり、
大人は率先して出たがらないものの、
出れば楽しんでくれる。
度合いの違いこそあれど、
みんなわざわざ体育祭に来ている。
親睦を深めるための地域行事をら
ただ見ているだけじゃつまらない。
必ず全員に出てもらえるようにしないといけないことを学んだ。
ほかにもうどん券の配付や打ち上げの声がけ、
テントの一時撤去、集合写真撮影などの呼びかけなど、
突発的なことも頼まれたが、
ちゃんと声がけするとみんなしっかり応じてくれることも分かった。
気になったことはメモで残した。
去年より今年のほうが楽にやれたから、
来年はさらに楽にやれるだろう。
年一のイベントでも、
毎年続けていれば成長するもんだ。
45歳になっても成長を実感できるのは嬉しい。
仕事ではない場面で成功体験ができる。
これは地域活動ならでだろう。
早朝に雨は降っていたが、
出発までには止んでいた。
幼稚園の運動会が始まって、
予報通りに小雨がパラつきだした。
次第に雨粒が大きくなり一時中断。
再開が危ぶまれたが、
しばらくするとレーダーのとおりに雨は止み、
再開。
それから小雨は降ったり止んだりで、
最後の演目以外は全てやり終えた。
ソーラン節やパラウェーブ、かけっこなど、
娘の成長をとても感じることができた。
風邪が悪化することなく当日を迎えられ、
同じクラスの同級生もみんな参加できた。
幼稚園最後の運動会を無事に終えられて、
本当によかった。
２つの凡ミス。
１つは補助金支出の運用の誤解。
もう一つはアンケート集計結果の記載忘れ。
アンケートは月末の反省会の資料となる。
修正も入るだろう。
日がないので速やかに完成させる気ではいる。
選挙が迫り、投票事務のマニュアルに目を通しておかないといけない。
自己申告も年末調整も月末までにやらないといけない。
トライは予算案を精査しないといけない。
やることが多い。
てきぱきやりたい。
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