金曜にトラブルが起こり、
夜には第三者からの提案があり、
土日を待ち、今日改めて状況の確認と協議。
地区側はシビレを切らしており、
こちらの待ったが待てない様子でピリピリムード。
これまで良好な関係を築けていたのに、さすがにまずい空気に。
コロナのストレスも重なってか、余裕がなさそう。
急遽話を聞きに上司と訪問。
市として最善を尽くす姿勢を見せた。
第三者が怒り、別の第三者が火消しの提案をし、地区はそれに従順で、市は落ち度もあるため言われるがまま。
他課が迅速に検討してくれたおかげで、回避できそうなメドは立った。
明日はそれを元に説明。
第三者の怒りを沈める内容か、確認することになる。
別の第三者も納得してくれるかというのも気にはなる。
今回の問題がどこにあったか判明してはいるが、
待ったをかけ続けたこちらは分が悪いため、
事後の対処のみに精一杯応じないとまずい状況。
何とか切り抜ける方法を、瞬間で見極めないといけないプレッシャーはあるが、
メドが立ったことで、過敏にはなっていない。
第三者と地区に安心してもらえる結果にすることが命題なのは明白なので、
着地点をいかに早く見つけるか、ただそれだけを考えればいい。
怯える必要はない。
みんなの笑顔を見たいと思えば、やる気が湧いてくるというものだ。
もう一踏ん張り。
頑張ろう。