続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「映画 おそ松さん」(2022/東宝)

《赤塚不二夫の名作漫画「おそ松くん」に登場する6つ子たちが、自堕落な生活を送るニートの大人になった姿を描いて人気を集めたギャグアニメ「おそ松さん」を、アイドルグループ「Snow Man」の主演で実写映画化。おそ松を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウールが演じ、映画オリジナルキャラクターのエンド役を渡辺翔太、クローズ役を阿部亮平、ピリオド役を宮舘涼太が担当。オープニングにはアニメ版の6つ子も登場する。監督は「東京リベンジャーズ」「賭けグルイ」「映像研には手を出すな!」など漫画原作のヒット作、話題作を多数手がける英勉。》

これは公開初日の3月25日に同じT・ジョイPRINCE品川で観て以来になるけど、やっぱりくだらない〜面白さ(褒め言葉)

今回は“大ヒット御礼!メイキング映像【夏編】”ということで、上映後の特典メイキング映像つきで最後の最後まで楽しめた、
劇場で大音響で聴く「ブラザービート」も格別!

4/15(金)から4/21(木)までの1週間は【冬編】の特典メイキング上映とのこと、また観ちゃう?(笑)
 

☆あらすじ☆
おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の松野家の6つ子は、20歳を過ぎても定職に就かず、親のすねをかじって暮らす童貞のニートたち。6人は時に足を引っ張り合いながらも、仲良くひとつ屋根の下で暮らしている。そんなある日、長男のおそ松が、ある老紳士と出会う。その老紳士は時価総額数十兆円の大企業アプリコッツのCEOで、事故で亡くした息子と瓜二つのおそ松を養子にしたいという。おそ松が似ているなら自分たちも似ているはずで、おそ松の抜け駆けが許せない5人の弟たちは、養子にもらわれたいがために他の兄弟を蹴落とす骨肉の争いを始める。そんな彼らの前に怪しい黒ずくめの3人組が現れ……。

キャスト
向井康二
岩本照
目黒蓮
深澤辰哉
佐久間大介
ラウール
渡辺翔太
阿部亮平
宮舘涼太
高橋ひかる
前川泰之
桜田ひより
濱田マリ
光石研
栗原類
八木莉可子
厚切りジェイソン
忍成修吾
加藤諒
南果歩
榎木孝明

監督
英勉

111分
G

T・ジョイPRINCE品川10 18:40〜観客人程/124席







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