続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ボルベール帰郷(2006スペイン

“母、娘、孫、三代の女性たちの葛藤と和解を色彩豊かな映像で綴るペドロ・アルモドバル監督最新作”

久々に見るペネロペ・クルスが相変わらず綺麗で見とれてました。
内容的には、状況が特殊過ぎて、というか“衝撃の秘密”が会話で明かされるので、物語の中に入り込めませんでしたが、ペネロペ・クルスの胸の谷間にドキドキ…こんなに胸大きかったっけ?と思っていたら、死んだと思っていた母親と再会した時に、その母親もペネロペの胸を眺めて、“おまえ、前からそんなに大きい胸だったっけ?”だって、みんな見るところは一緒なんですね、って違うだろっ(笑)
TOHOシネマズ川崎6 18:30~観客4割程/335席
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