メンバーそれぞれのロングインタビュー中心にこれまでのライブの様子なども交えてずっと観ていたいドキュメンタリーになっていて大満足。
思えば、2010年の8月に観た「劇場版 怪談レストラン」のエンディングで流れた「愛言葉」にときめいて超新星に注目したのがきっかけでファンになったということもあって、それまでのことはよく知らなかったので、韓国でのデビューは不発だったとわかってびっくり!
日本ではこんなに人気が出たというのも何か嬉しいような気になったりもして、ソンモさんが抜けてしまったのは寂しいけど、これからもSUPERNOVAを応援していこうと改めて思った。
その大好きな「愛言葉」も後半でたっぷり流れて大感激、ソンモさんが歌うパートもそのまま流してくれて感謝。
ショートムービーの方の老け顔メイクはあまり見たくなかったけど、こんな形で映画館で観ることができてよかった。
あらすじ
2059年、SUPERNOVAのメンバーは70歳を超え、それぞれの人生を歩んでいた。そんなある日、みんなのもとに、メンバーのグァンスから手紙が届く。そこには、死の淵をさまようグァンスのグループに対する思いが綴られていた。(『君の瞳に花束を』)
105分
監督
園田俊郎
キャスト
SUPERNOVA
丸の内ピカデリー1 18:20~観客60人程/802席
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