続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010/東映)

“ヒーローだから、帰ってきた!…哀川翔主演による異色ヒーロー・アクションの続編”

《前作から15年後となる2025年の東京を舞台に、記憶を失くした主人公・市川新市が、やがてゼブラーマンとしての記憶を取り戻し、悪の野望阻止に立ち上がる姿を、スケールアップした映像で描く》

今日は日曜日ですが、先月の月一の会合が延ばし延ばしになっていたので目黒で旦那のお姉さんと雑談してから大森でお姑さまの様子見をして品川に戻りました

これは予告編が流れた時から、前作とはあまりにも違う世界に一体どんなことになってるんだろうと興味津々でしたが、もう、スケールアップにもほどがあるというか、話がデカ過ぎて、前作の小市民のささやかやな変身願望が懐かしく思えました(笑)

って、内容的なことは置いといて、仲里依紗の胸の谷間にドキドキ、太ももにクラクラしました、「時をかける少女」をエロいゼブラークイーンに仕立てあげた三池崇史と宮藤官九郎に脱帽です、ってそっちかよ

でも、ありえなさもここまできたら気持ちいいというか、人間の心の光と影を描かれていて深いものがあるのかも

品川プリンスシネマ9 19:10~観客10人程/190席

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