続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2016/東宝)

《多くの若い読者を魅了した七月隆文の同名人気小説を、福士蒼汰と小松菜奈の顔合わせで映画化。京都周辺を舞台にした20歳の男女が織り成す淡いラブ・ストーリーが、観る者の切なさをかき立てるファンタジックな仕掛けとともに繰り広げられていく。『ホットロード』『アオハライド』などの青春映画を手がけてきた三木孝浩監督がメガホンを執る。》

ちょっと受け入れにくい世界観だったというか、殆ど主役2人の会話に終始するので少し単調な気もしたけど、福士蒼汰くんと小松菜奈ちゃんの2人そのものが絵になっていて切ないラブストーリーにぴったり、冬休みのデートムービーとしてオススメかも。

ストーリー
京都の美大に通う高寿は、通学電車の中で出会った女性、愛美に一瞬で心を奪われる。やがて意気投合したふたりは交際をスタートさせる。ふたりの関係は他人がうらやむほど順調に進んでいたが、ある日、高寿は愛美から思いがけない大きな秘密を打ち明けられる。



監督
三木孝浩

出演
福士蒼汰
小松菜奈
東出昌大
大鷹明良
宮崎美子
山田裕貴
清原果耶

T・ジョイPRINCE品川2 13:55~観客40人程/190席





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