《医師、フォトグラファー、作家、ストリッパー、4人の愛の交錯するさまを描く》
今日はポカポカ陽気で暖かかったですね
お楽しみの水曜日でしたが、EXILEのマキダイが出ているこの舞台劇があるので昼間は欲張らずに雑用を片付けて暗くなってから池袋に向かいました
これは“1997年にロンドンで初演され、世界100都市以上で上演された舞台で2004年には、豪華キャストで映画化された話題を呼んだ作品”で医師のラリーを眞木大輔、作家のダンを福士誠治、ストリッパーのアリスを佐藤江梨子、フォトグラファーのアンナを辺見えみりが演じてました。
1階の22列目だったので近いかなと思ったらかなり舞台から遠くて見えにくかったので映画版「クローサー」のキャストを思い出しながら観てましたが、字幕では笑えるような“エロい”台詞の洪水も日本語で耳にするとかなり露骨というか、役者さんたちの台詞回しもいっぱいいっぱいで、舞台の面白さが感じられなくて、やっぱりスクリーンがいいなと思いました
というか、MAKIDAIの役はAKIRAでもよかったかも?
何故これを観たかというと、EXILEをぴあのプレリザーブアーティストに登録していて案内がきたので申し込んだわけですが、EXILE絡みの舞台は劇団EXILE華組とか、パフォーマンスもついてくるのが好みかも、次回からもう少し選ばなくては
サンシャイン劇場(1階22列27番~28番)19:00~ほぼ満席
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