続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ゼロの焦点(2009/東宝)

“愛する人のすべてを知っていますか?…松本清張の傑作ミステリーを豪華女優陣の競演で映画化した松本清張生誕100年記念作品”

《結婚間もない夫の謎の失踪を発端に、不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく若妻が直面する衝撃の真相を描く》

今日は土曜日なので秋津でお姑さまの妹、大森でお姑さまの様子見してから川崎に向かいました

毎月中旬に行っているお舅さまの月命日のお墓参りも14日15日は行けそうにないので秋津に行く前に先に青山で済ませたりで、なんか疲れがどっと出てしまいましたが、映画館の椅子に座ればこっちのもの、本日初日の作品だし、時間的にもちょうどいいのがあってラッキー

とか最初のうちは思ってましたが、内容的には微妙だったかも

というか、このキャストでやるなら時代を現代にしてもいいような気もしましたが、そうすると設定も全て変えなくてはなので意味がないですよね、キャスト的な違和感や演技はともかく、昭和の時代の再現は見応えがありました

若妻役の広末涼子は嫌いではないけど、この役はもっとフレッシュな女優さんがよかったかも、あ、ヒロスエちゃんも十分にフレッシュだけど…いっそオーディションなどして新人女優を起用するとか…なんて好き勝手言ってますが、それなりに楽しめたということでとりあえず送信

チネチッタ5 19:15~観客4割程/284席
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