“ロンドンを舞台に3大スターを迎えて贈る現代の愛のドラマ” ジュード・ロウのナレーションから始まるので、ちょっといやな予感がしましたがやはりというか…台詞も説明的な表現が多くてちょっともったいなかったような気もしましたが、色々考えさせられました。 というか、正直、話に入っていきづらい雰囲気もあったりして、オリジナルタイトルの“壊して侵入する”ことができない疎外感を味わったような気も…。 シャンテ・シネ2 19:45~観客4割程/204席